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大塚国際美術館とリゾートホテル モアナコースト。

前回の直島編から徳島に上陸しました。

星は私が上陸した都道府県。
直島から高松へ向かうフェリーに
高松港
高松市に上陸。まだ香川県内です。
高松城の入り口がフェリー降り場からすぐにありました
高松駅。SIKOKU SMILE STATION
高松ー鳴門を目指し、乗り換えの池谷駅にて
池谷駅。
鳴門駅に無事到着。制服の学生さんが沢山いました
なると金時のまち🍠鳴門。
改札はこんな感じ。
目の前にバス停があります。足湯コーナーもありました。
鳴門駅からバスに乗って目的地へ。

田舎の景色から海辺に変わってきてとても安心。
海の景色ならずっとみてられます。

大塚国際美術館に到着。ただいま15時。

閉館まであと2時間。チケットは事前にスマホで決済を済ませていたのでスムーズに入場。

長いエスカレーターで入場します。

広すぎる館内の中から一番目玉のゾーン。システィーナ・ホールへ。入口すぐにありました。

インスタで最も見る大塚国際美術館といえばの場所。
教会スタイルの展示ということを初めて知りました
圧巻のスケール。。ミケランジェロの作品です。
サイドのアートも迫力満載
もちろん、一つ一つ絵が違います。

あまりにも圧巻でかつ、こちらの画像しか見たことがなかったので、この展示のみと思っていたら・・そんなわけありませんでした。(笑)

大塚国際美術館の作品展示数はなんと1074!!
100カテゴリに分かれた展示がありました。
明らかに、閉館までに間に合わない気がしてきたので、全部を回りつつも主要な作家さんの展示に集中して鑑賞しました。

閉館の17時まで周りきったあとは、楽園のような全室スイートのみのホテルに宿泊してきましたので、そちらもしっかりご紹介していきます。2階建のメゾネットの作りでお部屋に大きなジャグジー付き。東京では考えられない価格で宿泊できました。

表紙画像にも使用しているお洒落すぎてびっくりしたホテルなので、四国旅行をされる際には鳴門もオススメです!

私のInstagramでは場所ごとにご紹介していますので、こちらも是非。

それでは早速、私が大塚国際美術館でみてきた作品の数々をご紹介していきます。

B3 古代・中世

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