脚本家ルチオ・フルチの遺作として『肉の蝋人形』を観る。
相変わらずのすっとこどっこいで、ラストはまさかのハスタラビスタ状態で、でも音楽だけは雰囲気を出してハリウッド大作っぽくて、だけどCGやセットはやっぱり安っぽくて。
だけど、じいさんっぽくてこれでいいのかな。
いいんだろうな。

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