最後に、私的に登場人物で一番感情移入出来たのは、まさかで意外にもカルロッタでした。
肉体的に怪人に傷つけられて、脅されても、たったひとこと『私はカルロッタよ!』と奮い立ち、命の危険を顧みず舞台に臨むのはプロ根性を感じました。
でも作品として・・・その時点で色々本末転倒だよう(涙

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?