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勝手にアンサーnote

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直接伝えるには気恥ずかしいけれど、あなたの思いに触れて感じたことを、そっと残したい。そんな思いの詰まったnoteたちです。
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#毎日更新

だれかの人生を切りとったものに。

今日は、noteでとても嬉しいことがありました。 嬉しいというか、誇らしいというか、おそれ多…

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優しい人へ。

だいすーけくんは、優しいね。 ぼくはみんなに、そう言ってもらえる。 仮にそうだとして。 で…

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お客の未来は。

先日、ハッシュタグ「お店の未来」に投稿するための記事を、2回に分けて書いた。 このときは…

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ブックカバーは「世界」を守れるか。

twitterではすでに言ったけれど、今月のはじめに、ぼくはKojiさんのブックカバーを購入させて…

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どんどん角をとって、丸くしていくだろう。

ここまでノーアイデアで1日の終盤を迎えてしまうと、ほんとうに今日こそは何も出てこなくて、…

48

お店の未来は。その2。

昨日のnoteはこちら。 (お時間ありましたら、ぜひこちらからお付き合いください) 拡がる…

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お店の未来は。

みんな、生活をしている。 仕事をして、収入を得る。 多くの人が毎日何かを売り、買っている。 売れなくなってしまってもみんな困るし、買えなくなってしまっても、当然みんな困る。 だからお店はなくならないのだけれど、お店の未来というのは、なかなか悲観的に捉えている人が多い気がしている。 お店の未来は、ほんとうに暗いのだろうか。 先に言ってしまうと、このnoteの結論は「そんなことはない」だ。 AIにとって替わられることもない。 書いてみてすこし長くなると思ったので、2回に分けるこ

さあ、夏の扉を開けて。

梅雨の冷たい雨に濡れて、涙目のキミ。 前だけを、空だけを見て、だれより背伸びして。 そうや…

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それでも必ず、春は来る。

こころに傷を負って、しとしと哀しみの雨が降る。 ときに笑顔になれど、ふとした拍子に重たい…

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そんなだれかの、勇気の結晶。

先週、こんなnoteを書いた。 要約すると、 noteを書いている人は、だいたいみんな気軽に読み…

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それでも、何度でも。

蜘蛛って偉いなぁ、と思うときがある。 糸を編み、周到に張り巡らせて、あとは、刻を待つ。 と…

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