マガジンのカバー画像

勝手にアンサーnote

77
直接伝えるには気恥ずかしいけれど、あなたの思いに触れて感じたことを、そっと残したい。そんな思いの詰まったnoteたちです。
運営しているクリエイター

#note

企画して、参加して、還元して。

おはようございます。 だいすーけです。 noteとtwitterのHNをすこしシンプルに変更しました。 …

37

【告知】#手書きnoteを書こう をやります!

みなさん、日曜日、いかがお過ごしですか。 先日は、あきらとさん主催の「 #同じテーマで小説

81

だれかの人生を切りとったものに。

今日は、noteでとても嬉しいことがありました。 嬉しいというか、誇らしいというか、おそれ多…

23

優しい人へ。

だいすーけくんは、優しいね。 ぼくはみんなに、そう言ってもらえる。 仮にそうだとして。 で…

31

お客の未来は。

先日、ハッシュタグ「お店の未来」に投稿するための記事を、2回に分けて書いた。 このときは…

16

ブックカバーは「世界」を守れるか。

twitterではすでに言ったけれど、今月のはじめに、ぼくはKojiさんのブックカバーを購入させて…

25

どんどん角をとって、丸くしていくだろう。

ここまでノーアイデアで1日の終盤を迎えてしまうと、ほんとうに今日こそは何も出てこなくて、毎日更新も途切れてしまうのではないかと思う。 日記のように、その日の気づきや出来ごとを素直に書く。 過去のことも、思い出も、書く。 悲しいことも、問題提起も、書いてもいい。 けれど、愚痴や文句は書かない。具体的な他者批判もしない。 自分で何となく決めているルールとして(常識かも?)。 愚痴や文句があったとしても、それを書いてしまう前に考えて、消化して、それなりの結論を出して。 悲しか

お店の未来は。その2。

昨日のnoteはこちら。 (お時間ありましたら、ぜひこちらからお付き合いください) 拡がる…

22

お店の未来は。

みんな、生活をしている。 仕事をして、収入を得る。 多くの人が毎日何かを売り、買っている。…

24

さあ、夏の扉を開けて。

梅雨の冷たい雨に濡れて、涙目のキミ。 前だけを、空だけを見て、だれより背伸びして。 そうや…

17

それでも必ず、春は来る。

こころに傷を負って、しとしと哀しみの雨が降る。 ときに笑顔になれど、ふとした拍子に重たい…

14

そんなだれかの、勇気の結晶。

先週、こんなnoteを書いた。 要約すると、 noteを書いている人は、だいたいみんな気軽に読み…

20

それでも、何度でも。

蜘蛛って偉いなぁ、と思うときがある。 糸を編み、周到に張り巡らせて、あとは、刻を待つ。 と…

25