機嫌のいい時間を作ろう
ふと、目に飛び込んできた言葉がこれだった。「機嫌のいい時間」という何とも心地よくなる言葉だ。楽しい時間、ワクワクする、刺激的なというよりも「機嫌のいい」というのが好きだ。何だか、外側からの刺激ではなく、内側から湧き出してくるような、作りだしたような感じも含んでいるからかな
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機嫌のいい時間をつくるために、あなたならどんなことをしますか?
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ちょっとしたご褒美を与えてみること、例えば普段はなかなか行けないちょっと贅沢なものを楽しめるお店に足を運ぶのもいいかもしれない。時間をかけないと行くことができない山登りに出かけてみたり、ゆーーーーーーーっくりと何も考えずに温泉やサウナでだらーーーーりとしてみるかもしれない。自分にとっては、どんな時間なのだろう。機嫌のいい時間。この曖昧で、自分だけでは気づけないテーマで、今度セッションしたいぞ。どなたかご一緒いただける方がいれば、ぜひ。
ということで、そんな言葉に出会った記事はこちらです
頭空っぽにしたいから、ただひたすらぼんやりと、何も考えないのがいい
言葉を発想したりするのって外とのコミュニケーションということだと思うんだけど、それよりもっと手前の自分の身体の内側、たとえば心拍数とかに気が向くよね。
働くっていうことは、ものすごい緊張感だったり、プレッシャーだったり、人間関係においてもストレスが多いと思うんです
好きなことにハマったり探求したりする時間は癒やしにもつながっている
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