毎日のヒントを掴んでみる

日常のなかに、気付くためのヒントがたくさん溢れている。そんな生活を贈っているのは、自分だけなんだろうかと思うときがある。週末に参加した北海道移住ドラフト会議、本日の大学の講義で聴いたsoar編集長の工藤さんの取組み。そして、この１週間程のできごとをきちんと振返ってみると「ほらー気付いてー」と言われていたようなそんな気がしている。

週末には「ちょっといつもと違った視点で物事をみて、違った自分を演じてみてもいいんだよ」という助言を見つけて、今日は「ちょっとみんなと違うのかな？と思ったときに、見てもらえるものとしての記事」があるということを知った。

ずっとずっと、同じ方向から見ていたことがあった。きっと、油断をすればいつも通りにそっちの方向から見てしまうかもしれない。でも、少しだけ違った角度を見つけてみて、何か変わるかもしれないって思った。はてさて、どうなるかわからないけど、いまはそれを試してみるときだ。