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40歳、2児の母。フルタイムで働く管理職。 なんだかんだ言いつつも、毎日平和に暮らせて…

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40歳、2児の母。フルタイムで働く管理職。 なんだかんだ言いつつも、毎日平和に暮らせていて、そんな日常が幸せだけどちょっと飽きてしまう…。 だから、せめて毎日小さなことでも学びや気付きを得たい。 というわけで、日々のインプットをアウトプットしていきたいと思います。

マガジン

  • 【読書】1日3分やめるノート

    『1日3分やめるノート』の読書記録。 3回に渡り、学びをアウトプット。

  • 【読書】なかなか自分で決められない人のための「決める」技術

    『なかなか自分で決められない人のための「決める」技術』の読書記録。 4回に渡り、学びをアウトプット。

最近の記事

【読書】なかなか自分で決められない人のための「決める」技術④

本日の学びをアウトプットします。 📝学び 前回は、早く正しく決めるコツを学んだ。 今回は、更に「決断力がアップするポイント」と「決断したことを続けるコツ」を学んだ。 ■決断力がアップするポイント とにかく一番のポイントは、 ・自分で決めることを繰り返す 日々の小さなことや、自分ひとりで決められること等簡単なことからでも、とにかく「自分で決めること」を積み重ねて、決断力を養っていく。 その際に ・理由も明確にする ・決断の結果を検証する ・時々決断したこと

    • 【読書】なかなか自分で決められない人のための「決める」技術③

      本日の学びをアウトプットします。 📝学び いよいよ、今回の読書の目的である『早く正しく決める』ためのコツです。 早く正しく決めるために必要なこと。 それは、「自分の価値観を明確にする」。 そもそも、正しい決断とは何か? それは、自分の価値観に合う選択をすること。 書籍では、「衣」「食」「住」等9つの分野についてそれぞれ自分が大切にしていることを優先順位を付けて10個書き出すことで、自分の価値観を明確にする方法が紹介されている。 また、実際に決断する時にすると良い

      • 【読書】なかなか自分で決められない人のための「決める」技術②

        本日の学びをアウトプットします。 📝学び そもそも、「決める」とはどういうことか? ①決めるとは今この瞬間に何かを決断すること。 決断することで、自分の未来が作られる。決断を先送りにしていたら、未来は変わらない。 ②なんとなくではなく、明確な意思を持って決める。 人生は、過去に何を選んできたかで形作られる。 自分の頭で考えて選択していくことが大事。 ③「決める」は、行動とワンセット。行動を伴わないものはただ「思った」だけ。 行動しなければ未来は変わらない。 ④決め

        • 【読書】なかなか自分で決められない人のための「決める」技術①

          本日の学びをアウトプットします。 📝学びたいこと 決断力を身に着ける方法を知る。 また、決断したことをその後も続けていくために必要な習慣を学ぶ。 📝学ぼうと思ったきっかけ 「正しい決断力」を身に着けたいと思ったため。 昔は、なかなか決断できずにいつまでも調べたり迷ったりして、結局動けずに時間だけが過ぎていくことが多かった。 それでは何も変わらないと反省し、少しずつ行動することを意識するようになった。 今は「迷ったらやってみる」「悩むより動く」を心掛けている。 し

        【読書】なかなか自分で決められない人のための「決める」技術④

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        • 【読書】1日3分やめるノート
          3本
        • 【読書】なかなか自分で決められない人のための「決める」技術
          4本

        記事

          【読書】1日3分やめるノート③

          本日の学びをアウトプットします。 昨日までの学びをちょっと確認します。 やめたい習慣がある場合、まずは ①やめたい習慣から得られるメリットを知る②やめたい習慣がやめられない理由を知る ③やめたい習慣に代わる習慣を見つける という流れを学びました。 📝代替習慣の見つけ方 代替習慣の条件として、次のものに当てはまるものを考える。 ①やめたい習慣と同等の役割や機能を果たすこと 例えば、テレビを見る習慣をやめたい場合。 「静か過ぎてイヤだ!」という理由でテレビを付けている

          【読書】1日3分やめるノート③

          【読書】1日3分やめるノート②

          本日の学びをアウトプットします。 📝悪習慣がやめられない4つの理由 悪習慣がやめられない主な理由は以下の4つになる。 ①手っ取り早い達成感が得られる 例えば動画視聴。 さっと見ることができて、なんとなくためになることを知れた気持ちになる。 ②暇つぶしができる 例えば海外ドラマ鑑賞。 暇な時間ができてしまうと、現実に向き合わないといけない。 その面倒くささから逃れるために、手近なことで時間を潰して現実逃避してしまう。 ③他の人との連帯感・注目される 例えばSNS。 他

          【読書】1日3分やめるノート②

          【読書】1日3分やめるノート①

          本日の学びをアウトプットします。 📝学びたいこと ついついやってしまう“やめたいダラダラ習慣”をやめて、本当に自分がやりたいことに時間を使うための方法を知る。 ■学ぼうと思ったきっかけ 不要な習慣を手放したいと思ったため。 最近、もっと良い習慣を増やしたいと思って色々なことの習慣化に取り組んでいる。 しかし、やることは増えてもやめたいことを減らしたりやめたりできておらず、毎日やることでパンパンになってしまう。 そうすると、“やれた!”という充実感よりも“どうにか

          【読書】1日3分やめるノート①

          【本日の学び】人前で話す時に緊張する原因と対策

          本日の学びをアウトプットします。 ■学んだ内容 人前で話す時に緊張する原因とその対策 ■学ぼうと思ったきっかけ 定期的な会議の進行を担当しているため。 普段大勢の人前で話す機会はあまりなく、会議の度に緊張してしまう。緊張せずに、のびのびと話ができるようになりたい。 ■緊張する原因 “未知への不安” 結果がどうなるか分からないから不安を感じる。 ■対策 “準備が8割” 未知であるから不安を感じるのであり、事前に準備が行われていれば、未知ではなくなる。 それによ

          【本日の学び】人前で話す時に緊張する原因と対策

          インプットを“アウトプットすること前提”にするために必要なこと

          インプットしたことを、自分の身に付けるために必要なことは何か? その方法の1つとして、“公の場でアウトプットする”というものがあります。 しかし、それに対して 「公の場でアウトプットする機会がありません!」 という意見をよく聞きます。 私もずっとそう言ってきました。 アウトプットは大事だと分かっています! でも、その場所が無いから……。  そして、今日ももくもくとインプット。 しかし、これではいつまで経ってもアウトプットできません。 どうしたものか…考えた結果。 こ

          インプットを“アウトプットすること前提”にするために必要なこと