アラサーの「女のわがまま」についての考察 「わがまま」は二人の関係性に亀裂をいれる凶器になりうる｜maUmi (note.com) 私も昔、自分の要望を伝えるのがはちゃめちゃに苦手でした 婚活をするにあたって色々と男性心理を学んだり 実際にデートで男性とお話をしていく中で 「どうやら自分の意見を伝えたり、わがままを言うのは大事らしい」 ということをなんとなーく理解していったのですが ↑の記事に書いたように 自分なりに「相手に配慮したかわいいわがまま」を伝
新年のあいさつをするつもりでしたが 元旦早々から色々と心配な出来事が起こっていますね… まず、令和6年能登半島地震により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 皆さまの安全と、被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーー 「わがままを言う女性はかわいい」 恋愛インフルエンサーの発信や、男性心理の本などを読んでいると よくこのフレーズに出会いますよね でも、周りをみていると 「彼に自分の要望を伝えたら喧嘩になった」とか
き…気づけば12月も後半に…！！（早くない？） どうりで最近寒すぎて布団から出るのが苦痛になわけね… あととりあえずお腹がすく（←あっ、これは通年） 気温のアップダウンも激しいし、体調管理気を付けましょう～！ さて、恋愛はもちろん、「次付き合う人と結婚を考えたい」という思考で出会いを探している女性に思うこと 「誠実な男性かどうかを見極めたい」は無意味です！！ もちろん根っからのうんこクズは論外として 男性に限らず、そもそも人間って多面的な生き物だよなぁ…と思うんで
友達と恋愛の話をしていると、ふと自分の婚活中の失敗経験を思い出したりするのですが 今考えても「あれはまずかったな…」と思うことがありましてですね… それは 「自分が恋愛で傷ついた話を男性に話すこと」 学生時代の甘酸っぱい失恋話とかならともかく (思い出すとドキがムネムネする系のやつね) 大人になってからの、生々しい「私、昔こんなひどいことされたの（ぴえん）」系の話は 結論として、ただただ自分の価値を下げるだけ ちなみに、私がなんで積極的にこんな話を相手にし
”自分を変えたい” よく雑誌のテーマにもなっていますし、誰しも一度は思ったことがあるのでは？ ”男性とちゃんと会話ができない自分をどうにかしたい” みたいなレディーなお悩みから（ﾄｩﾝｸ…） ”もっと人に何かを与えられる自分になりたい” みたいな一大プロジェクト感のあることまで様々 ”自分を変えたい” ↑この気持ちの根底に「今の自分は嫌だー！」みたいな気持ちや 「過去への後悔」みたいなものが絶対にあると思うんですけど あのね 否定しなくていいよ 変えようとし
最近、友達の赤ちゃんと触れ合ってて気づいたことがあったんです。 赤ちゃんってほんっっっとに 自己受容の化身だよなぁ…と・・・！ 「こんなタイミングで泣いたらママを困らせるだろうか…」 とか考えて我慢する赤ちゃんなんていないし 「うまく飲めないと恥ずかしいから、もうお乳飲みたくない…」 とか落ち込む赤ちゃんもいないわけで。笑 今、キーワードのように 「自己受容」「自分軸」「自己肯定感」的な言葉があちこちで散見されますが それって後天的に身につけないといけないものじゃ
こんばんは！ 気づけば１１月！！！早い～！！！ 今年ももうすぐで終わりとは何事やっ…！ さて、そんなこんなで今年「結婚」という大きな経験をしたのですが そもそも「なんでアプリで結婚にたどり着いたか」ということを 少し落ち着いて考えてみたんですね。 もちろん、大前提として「アプリに登録する」とか 「メッセージのやりとりしてデートに行く」とかの行動はしていたのですが 結局振り返ったときに「あれが一番効果があった！」と断言できることがあるんです。 それはさほど労力はかから
はい 男もすなる日記といふものを女もしてみむとてするなり 的なタイトルをつけてみました（だから何） さて、結婚式場探しの真っ最中ではありますが 私は最近あることが気になって仕方ありませぬ‥ それは‥ 結婚式までに少しでもバストアップする方法は無いのか？ ということ 昔から胸があまり大きくないことがコンプレックで 数年前に意を決してバストサロンに通ったこともあったのですが 「毎日のご自宅でのケアが大切」と散々言われていたにもかかわらず継続できず‥ ケアをさ
こちらの本の中にある一節なのですが 私もほんっっっっっまに長い間勘違いしてたよな～と改めて思い返していました 昔よく思っていた 「また連絡がこなくなった…。どうせ私は恋愛に向いてないタイプなんだ…結婚できないタイプなんだ…。」 ↑この”また”とか”どうせ”からにじみ出る ”あのときダメだったから、きっとこの先もダメだろう” みたいな謎思考ーーー！！ 重い！！！重すぎる！！！超重量級ーーー！！！ でも当時はこういう考えを当たり前だと思ってたし というか多分この
私と夫はアプリで出会い、3回目のデートで告白（王道w）された後、1年ほど交際して結婚へ…という 友人に話をすると「すごいとんとん拍子だねー！」と言われるようなペースで事が進んだわけなのですが それまでのあれやこれやの痛手を負った記録（主に10代～20代（長い））や クソダサすぎる恥ずかしすぎる当時の自分の失敗なんかを 自戒の念をこめてちょこちょこ記してみようかと思います（名付けて南無阿弥陀仏シリーズ） ＊＊＊＊＊ 夫と初めてデートに行ったときは私から誘ったのですが
結婚式って一大ビジネスですねぇ～（唐突） 実は、夫も私も「結婚式＝名前はわからないがとにかくおいしい料理が食べれるイベント」くらいの認識Levelしか無かったので （余談すぎるが、私は20代のときは「米が無限に食べられる」という理由で本気で農家へ嫁ぐ方法を考えていた、JAグループもびっくりの浅はかな女である。） 結婚式の基本的な知識を得ようと、先日ゼク○ィ相談カウンターへ初めて行ってきたのですが… 結婚式ってお高いのね～～～(/ω＼) しかも、最初の見積もりどおりに
こんにちは！ 18年ぶりの阪神タイガース優勝に歓喜する、関西住みの30代です⚾️✨ いやー、あのときの佐藤選手の2ランは‥（以下自粛） 私ごとですが、今年はお付き合いしていた彼と結婚の話が持ち上がり、 親挨拶 ↓ 新居決定 ↓ 正式にプロポーズ ↓ 父の病気が発覚（現在は問題無し） ↓ 引越し ↓ 入籍 ↓ 急な環境の変化から重めのマリッジブルーにww ↓ 少しずつ復調 という怒涛の上半期を過ごしていましたww その中で色々考えたり、学んだり、悩んだり、気づきも色々あ
