Photo by 2festival 電気ヒーター 4 椿まう 2022年3月1日 22:26 用を足していたら、目の前に設置している電気ヒーターにうっすら埃がかぶっていた。(たまに寒すぎて配管が凍る恐れありのため常にいる)トイレットペーパーを巻き取ったら残り少なかったので、”あとは君にくれてやろう。”彼の頭の上を撫でてあげた。紙を補充しようと、背伸びをして戸棚を開けたら絶妙に手が届かなそう。渋々リビングから踏み台を出してきたら踏み台に伸びた爪を挟んだ。痛い。おい、電気ヒーターお前のせいだぞ。 ダウンロード copy #日記 #エッセイ #とりとめのない話 4 良ければお酒代ください!! 記事をサポート