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#映画

ぴあフィルムフェスティバルに映像学科生3名入選!おめでとうございます!

●「I AM NOT INVISIBLE」25min / 2023年/進級制作 監督:川島佑喜 ●「分離の予感」64min / 2024年/卒業制作 監督:カエイケツ(何英傑) ●「鎖」21min / 2024年 / 修了制作 監督:トシキ(杜 詩琪) ぴあフィルムフェスティバルhttps://pff.jp/jp/news/2024/07/pffaward2024_0703.html

武蔵美の学生チームがThe TOKYO 48 Hour Film Project 2024に参加!

2024年5月24日から5月26日にかけて、東京を中心に関東で活躍する映像クリエイター達が集い、どのチームが48時間で最も優れたショートフィルムを作るのかを競い合うThe TOKYO 48 Hour Film Project 2024に学生チームが参加しました! 6月8日、9日には48時間で制作された全ての映画が中野ZEROで上映されました! 東京で最優秀賞に輝いた作品は、2025年3月に米国シアトルで開催される48HFP主催の映画祭『Filmapalooza 2025』に

【課外講座】撮影監督という仕事&【特別講座】映画撮影マスターコース by 浦田秀穂氏

【課外講座】5月30日(金)5限 フリーランスとして世界を渡り歩きながら様々な映画監督たちと仕事をしてきた浦田秀穂氏に、撮影監督になった経緯から、自身が手がけてきた映画の制作現場における撮影監督としての仕事について、具体的なメイキング資料などを見せながらお話し頂きました。 映画で観る映像が実際どの様にして作られているか、作品のシーンにおける照明や画作り、スタッフワークとして監督と撮影・照明・美術がどうやりとりをして現場が進んでいくのかなども。 全学科全学年の学生たちから寄せ

卒業生 広瀬奈々子監督の映画企画が「釜山国際映画祭」のマーケットで2冠を受賞!

文化庁委託事業の支援を受け、広瀬奈々子監督の「What’s Love Got to Do with It?」(仮英題)が、「釜山国際映画祭」併設コンテンツマーケット「Asian Contents & Film Market(ACFM)」内企画マーケット「Asian Project Market(APM) 」で、「CJ ENM Award」と「ARRI Award」の2冠を受賞しました! 広瀬監督は、是枝裕和監督と西川美和監督の事務所「分福」に所属。 https://www.

VIDEO SALONがBlackmagic製品を活用した本学科の映画制作システムを紹介

Blackmagic CloudやBMPCCなどブラックマジック製品を活用した映像学科の映画制作の取り組みが、VIDEO SALONで紹介されました。 VIDEO SALON取材記事 https://videosalon.jp/interview/mau-bmd/ ブラックマジックデザイン https://www.blackmagicdesign.com/jp

【課外講座】VFXマスター上杉裕世氏「デジタルとアナログの間で考える」

10月2日(月)17:00〜 アナログからデジタルまで、マットペイントを中心にハリウッドの大作映画における特撮・VFXの世界で活躍されてきた上杉裕世氏。武蔵美在学時代からの物事への取り組みや行動、渡米してからの先進的な活躍、その後デジタルへの移行と、氏の映像に対する関わりや考え方などが、映像資料とご本人の解説、聞き手の渡部健司氏のナビゲーションで掘り下げられていきました。 質疑応答では、各学科の学生からの問いに一つ一つ真摯に回答頂き、授業後も質問のための長い行列ができました。

【課外講座】河津太郎氏「映画の中の光と撮影監督」

9月21日(木)17:00〜 河津太郎さんをお招きし、撮影監督という仕事について、映画におけるライティングやキャメラワークがどのように作品に影響していくか、更にVFXを使用した画作りなどについて、ご自身をはじめ名撮影監督たちの手がけた映画を例にあれこれお話し頂きました。 Q&Aでは映像、空デ、建築、油絵など様々な学科の学生さんたちの質問に一つ一つ真摯に答えながらエールをくださり、終了後も学生たちに囲まれて懇談頂きました。 河津太郎氏プロフィール: 武蔵野美術大学映像学科卒

9/8-10 カナザワ映画祭に渡邉龍平さん、高木万瑠さんが入選!

カナザワ映画祭ー期待の新人監督プログラムに以下入選、上映されます! https://www.eiganokai.com/event/filmfes2023/kanazawa/ https://www.eiganokai.com/event/filmfes2023/kanazawa/program.html 『完璧な若い女性』監督:渡邉龍(4年/卒業制作) 『USE BY YOUTH』監督:高木万瑠(3年/自主制作) 会場:金沢21世紀美術館 シアター21

9/9-23 PFFアワードに渡邉龍平さん、高木万瑠さん、増山透さんが入選!

第45回ぴあフィルムフェスティバルのPFFアワードに以下作品が入選、上映されます。 https://pff.jp/45th/award/competition.html https://pff.jp/45th/timetable.html ●実写作品 完璧な若い女性』監督:渡邉龍(4年/卒業制作) 『USE BY YOUTH』監督:高木万瑠(3年/自主制作) ●CG作品 『ParkingArea』監督:増山 透(前映像学科助教) 会場:国立映画アーカイブ ※以降、地方巡回上

online進学相談(映画、一般)

小口詩子は実写映像&映画領域および一般の進学相談を担当しています。 7/30 終了 8/20 予約終了 8/26,27 オンラインオープンキャンパス2023 https://www.musabi.ac.jp/prospective/event/oc202308/  10:00-11:00 トーク(山﨑✖️小口)  12:00-13:00 集団相談会(篠原✖️山﨑✖️小口)  13:00-14:00 個別相談会(篠原 / 山﨑 / 小口)  15:00-16:00 個別相談会

8/18-20 東京学生映画祭に渡邉龍平さん、高木万瑠さん、中山響一さん、劉明承さん、羽部空海さんが入選!

第34回東京学生映画祭で以下映像学科学生の作品が入選、上映されます! https://tougakusai.jp/ ●実写部門 『完璧な若い女性』監督:渡邉龍(4年/卒業制作) https://tougakusai.jp/perfectyounglady/ 『USE BY YOUTH』監督:高木万瑠(3年/自主制作) https://tougakusai.jp/usebyyouth/ 『Chasing My Dream』監督:中山響一(2022年度卒業/卒業制作) http

7/22,23 8mmフィルムワークショップ開催

IMAGICA、KODAKの協賛による8mmフィルムワークショップを武蔵美で開催しました! 当初カメラ5台に10名定員の予定で募集をかけたところ、アナウンス直後から続々と申し込みがあり、一日で30名を超える事態となって慌てて打ち止めに…その後カメラ探しが必要となりました。 まずは映像作家の山崎幹夫さんの協力を取り付け、その後撮影監督で8mmカメラのコレクターでもある中野貴大さんに30台以上の8mmカメラを提供頂くことに…。 7/15、お二人のカメラ搬入。超レアなはずのアナロ

7/15,16 学生作品(映画)の選抜上映

7/15,16のオープンキャンパスで、学生の近作選抜上映を行った他、7/15〜7/20に期間限定のオンライン上映を行いました。

7/15,16 チンシュンコウさんが修了制作「By The End of Summer」のセットと予告編を公開

7/15,16のオープンキャンパスで、映像スタジオにて、チンシュンコウさんの修了制作「By The End of Summer」の予告編と、制作に使われたセットを公開しました。 高校最後の夏、僕の気分は…。 冬に東北での追撮影をして完成する予定です。お楽しみに! 予告編 https://vimeo.com/854044429