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映画

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映画・ドラマ領域のマガジンです。
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記事一覧

8月映像学科オンライン進学相談開催!

【申込受付】本日7/18~各面談日前日17:00 下記より面談スケジュール確認の上お申込みください! ●学部 https://www.ocans.jp/musabi/schedule?fid=S9m7kNoE ●院 https://www.ocans.jp/musabi/schedule?fid=UfbEq652

ぴあフィルムフェスティバルに映像学科生3名入選!おめでとうございます!

●「I AM NOT INVISIBLE」25min / 2023年/進級制作 監督:川島佑喜 ●「分離の予感」64min / 2024年/卒業制作 監督:カエイケツ(何英傑) ●「鎖」21min / 2024年 / 修了制作 監督:トシキ(杜 詩琪) ぴあフィルムフェスティバルhttps://pff.jp/jp/news/2024/07/pffaward2024_0703.html

東京学生映画祭に映像学科生4名入選!おめでとうございます!

●「I AM NOT INVISIBLE」25min / 2023年/進級制作 監督:川島佑喜 ●「分離の予感」64min / 2024年/卒業制作 監督:カエイケツ(何英傑) ●「映画ウーマン」43min / 2024年 / 修了制作 監督:ダンコウ(段昊) ●「By The End Of Summer」41min / 2024年 / 修了制作 監督:チンシュンコウ(陳春江) 東京学生映画祭 https://tougakusai.jp/35th/program/

武蔵美の学生チームがThe TOKYO 48 Hour Film Project 2024に参加!

2024年5月24日から5月26日にかけて、東京を中心に関東で活躍する映像クリエイター達が集い、どのチームが48時間で最も優れたショートフィルムを作るのかを競い合うThe TOKYO 48 Hour Film Project 2024に学生チームが参加しました! 6月8日、9日には48時間で制作された全ての映画が中野ZEROで上映されました! 東京で最優秀賞に輝いた作品は、2025年3月に米国シアトルで開催される48HFP主催の映画祭『Filmapalooza 2025』に

先生方の参加作品続々公開!

武蔵美の協定校ラサール芸術大学で教鞭をとり、協定校プロジェクトの「ラサール×ムサビ共同短編映画制作ワークショップ」と「撮影監督マスターコース」でご指導を頂いた浦田秀穂さんが撮影監督を担当されています! ●「あんのこと」監督:入江悠  *撮影:浦田秀穂 【6/7公開】https://annokoto.jp/ ●「箱男」監督:石井岳龍 coming soon *撮影:浦田秀穂   【8/23公開】https://happinet-phantom.com/hakootoko/

卒業生の横尾千智さんが脚本家として民放ドラマデビュー!

卒業生の横尾千智さんがフジテレビ放送『世にも奇妙な物語』の一遍 「週刊元恋人を作る」(漫画原作)の脚本家として民放ドラマデビュー! https://www.tvlife.jp/drama/703287 土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’24 夏の特別編』 フジテレビ系 2024年6月8日(土)午後9時~11時10分 ストーリーテラー:タモリ <キャスト> 髙橋ひかる、竹財輝之助、富田鈴花(日向坂46)ほか <スタッフ> 原作:谷口菜津子「週刊 元恋人を作る」(トーチwe

【課外講座】撮影監督という仕事&【特別講座】映画撮影マスターコース by 浦田秀穂氏

【課外講座】5月30日(金)5限 フリーランスとして世界を渡り歩きながら様々な映画監督たちと仕事をしてきた浦田秀穂氏に、撮影監督になった経緯から、自身が手がけてきた映画の制作現場における撮影監督としての仕事について、具体的なメイキング資料などを見せながらお話し頂きました。 映画で観る映像が実際どの様にして作られているか、作品のシーンにおける照明や画作り、スタッフワークとして監督と撮影・照明・美術がどうやりとりをして現場が進んでいくのかなども。 全学科全学年の学生たちから寄せ

協定校プロジェクト「第3.5回ラサ&ムサ映画制作ワークショップ@MAU」キックオフ

5/8 17:00〜ラサール芸術大学と武蔵野美術大学の学生による共同短編映画制作ワークショップがキックオフ! 両校の参加学生と教員が互いにオンラインで自己紹介の後、3つの混合グループに分かれてミーティングを行いました。 主に撮影・照明などの技術パートをラサール、企画・制作・演出・美術などを武蔵美の学生が担い、「Fading」「Dance of the Departed」「Run Run Run」の3作を制作予定。 すでに各チームともWhatsAppでのやりとりが盛んに行わ

【課外講座&ワークショップ】佃尚能氏「Storytelling ~ 魅せる★ストーリーの創り方 ~」

ひらめきやインスピレーションではなく、魅力的なストーリーを生み出すための『フレームワーク』を身につけ、10分のショートストーリー(映像脚本)を創り上げていくファーストステップの講座。 『ストーリー創り』の根本とは何か?どんな要素をどう押さえれば、深くて面白い、観客を魅了するストーリーを創れるのか?この講座では、ストーリーの「初めの一滴」を生み出し、そこに流れを作り、うねりを加えて、川にする方法を学ぶとともに、実践へと結びつけていく講義とワークショップをして頂きました。 第1

映画館のマナーCMをアップリンクと共同制作しました!

本学映像学科の学生と教員が、有限会社アップリンクと映画館のマナーCMを共同で制作しました。CMは、UPLINK吉祥寺にて本編上映前に上映されています。以下のリンク先でも公開されていますので、ぜひご覧ください。 制作メンバー: 渡邉龍平(2023年度映像学科卒業) 山下莉理(映像学科4年) 山本輝(映像学科3年) 高谷智子(映像学科専任講師) 担当教員: 小口詩子(映像学科教授) 高谷智子(映像学科専任講師)

映像学科出身作家たちのグループ上映会「発光ヵ所」 3/8-10

非常勤講師で映像作家の青石太郎先生、映画監督の清原惟さん、卒業生の久保心花さん、濱名篤史さん、ずれも武蔵美映像学科出身4人のグループ上映会です。 3/8(金) 19:00- [O]青石太郎《時空は愛の跡》(158分)☆オープニング上映 3/9(土) 12:00- [A]濱名篤史《十月》(52分) 3/9(土) 14:00- [S]特集:短編プログラム​​(65分) 3/9(土) 16:00- [B]清原惟《A Window of Memories》(67分)*満席

VIDEO SALON 2024年3月号 に岡太地先生の取材記事が掲載されました!

https://videosalon.jp/blog/vs202403/ https://videosalon.jp/report/wakuwaku/VIDEO SALON 2024年3月号の特集「ショートドラマのつくりかた」シナリオづくりと撮影現場のノウハウ に岡太地先生(非常勤講師/映画監督)が取り上げられました!P76 VFXを活かした短編シリーズの事例「ストーリー仕立てで魅せるSFXドラマ制作」岡太地 制作現場には映像学科の元助教や卒業生&在校生が関わっています。

空間演出デザイン学科×映像学科による映像制作WSを開催しました!

今年度初の試みとして、映画美術の種田陽平先生をお迎えして映像スタジオでの美術セット&映像制作ワークショップを行いました。 空間演出デザイン学科の学生が美術セットのコンセプト&プラン〜制作を担当し、映像学科の学生が映像作品としてプロデュース・演出・撮影照明・音楽音響・編集仕上げなどを担当しています。 https://vimeo.com/903661961/1a75225b69?share=copy 学科の壁を超えた試みは武蔵野美術大学ならではの取り組みかもしれません。

佐川幸平さん とくしま4K+NEXT 4K・VR徳島映画祭 あわ文化振興部門大賞受賞!

映像学科3年 佐川幸平さんの進級制作『on』がとくしま4K+NEXT 4K・VR徳島映画祭 あわ文化振興部門にて大賞を受賞しました。おめでとうございます! https://4kforum.jp/1215/