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メディアアート

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武蔵野美術大学 映像学科 メディアアート領域
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記事一覧

2年生の石井このみさんが第29回学生CGコンテスト/アート&ニューメディア部門で奨励賞を受賞

2024.02.22 石井このみさんがメディアアートの授業で作った作品『unburnable』が、第29回学生CGコンテスト/アート&ニューメディア部門で入選しました!おめでとうございます!

Eyes in the back of your head

performances 即興演奏 サウンド、ドローイング、ことば、うごき 2023/12/13(水) 18:00~19:30 Musashino Art University bldg#12 1F video atelier 今年も映像学科3年次「メディアアート3」のパフォーマンス上演を行います。 来年以降のカリキュラム変更のため、この形で最後になります。 2000年以降の伝説の「メディアアート3パフォーマンス」(本来、山本圭吾先生の「VIPNET」=ビデオインスタレーシ

Michael Bielicky Workshop

ミヒャエル・ビエリスキー(プラハ生まれ)は、ニューメディア、ビデオアート、インスタレーションを手がけるチェコ系ドイツ人のアーティスト。1984年から1989年までデュッセルドルフ芸術アカデミーで学び、当初は写真家ベルント・ベッヒャー、そしてナムジュンパイクに師事。1989年に卒業し、1991年までナムジュンパイクのアシスタントを務める。1991年から2006年までAVU(プラハ視覚芸術大学)ニューメディア科教授。2006年よりカールスルーエ芸術デザイン大学(HfG)デジタルメ

Rian TREANOR(リアン・トレナー)Lecture concert

2023/10/09 - 17:30〜19:00 bldg #12 video atelier 1F マルチプレイヤー・アルゴリズム音楽作曲について リアン・トレナーはイギリス・ロザラム出身のアーティストで、主にエレクトロニック・ミュージックとグループ参加型の作品を制作しています。様々なコラボレーション、ワークショップ、ライブ・パフォーマンス、インスタレーションで使用している特注のシステムを通して、コンピュータ・パターン、電子リズム、デジタル・サウンドを探求しています。M

【Maker Faire Tokyo 2023】学生有志が出展!

この度、東京ビックサイトで行われる『Maker Faire Tokyo 2023』に、 4年生を中心とした学生有志が出展いたします! センサーと連動したアニメーション、自作のバーコードバトラー、LEDで輝くロリータコスチューム等々、電子工作を用いた成果物を発表いたします。 <参加メンバー> 石井このみ(学部2年)、中村伸哉(学部4年)、村上綾(学部4年)、森遥香(学部4年)、渡辺ひかり(学部4年)、若林穂乃香※作品のみ出展(助手) 協力:鈴木英倫子(映像学科非常勤講師)

マーク・フェル(Mark Fell)[課外講座+ワークショップ]

10月4日〜10日、マーク・フェル氏は訪問教授として課外講座とワークショップを行います。 マーク・フェル(Mark Fell)はシェフィールド(英国)在住のアーティスト。 シェフィールド工芸大学で実験映画やビデオアートを学んだ後、音楽活動を行い、1998年から、Mille Plateaux、Line、Mego、Raster Noton等のレーベルからCDを多数リリースしています。2013年、サリー大学(University of Surrey)で音楽学博士号を取得。音楽のみ

Iannis Zannos イオアニス・ザノス課外講座 Telematic Dance Performance with Sensors: The Sanya-Elevsis23 Project センサーを使用したテレマティック・ダンスパフォーマンス:山谷・エレフシス 23 プロジェクト

bldg#12 - room 405 2023, sept 11 (mon) 17:00~18:30 テレマティック・ダンスは、インターネットを利用して異 なる場所から踊り手が協力して同時にパフォーマンスする パフォーマンスアート形式です。これにより、パフォー マンスアートにおいて新たな可能性と課題が生まれます。 具体的には、身体の動きを音やグラフィックにどのように 変換することができるのか、パフォーマンスの仕様をイン ターネット経由でリアルタイム

メディアアート領域進学相談

進学に関する相談はクリストフ・シャルルまでご連絡ください。 charles[at]musabi.ac.jp

Supercollider ワークショップのお知らせ:7月31日(月)· 8月1日(火)· 8月8日(火)

ネットワーク対応インタラクティブパフォーマンスの設計:SuperColliderとウェアラブルセンサーを活用 SuperColliderは、サウンド合成と音楽構造をプログラミングするための強力で拡張可能な環境であり、ライブ演奏と固定されたスコア演奏の両方が可能である。 このワークショップでは、Iannis ZannosによってSuperCollider向けに開発されたライブラリ「sc-hacks-redux」をベースに、学生たちに音の開発とインタラクションの戦略に使うため

2023 open campus - media art seminar 0716

https://www.youtube.com/live/8NG1A-ZAgk4?feature=share 武蔵野美術大学2023オープンキャンパス 12号館404教室とその周辺 https://www.musabi.ac.jp/access/ 2023年7月16日 14:00-14:10 小杉真優 パフォーマンス 404  10分 14:10-14:20 石井このみ パフォーマンス 10分 14:20-14:25 アンドレス 上映404  5分 14:25-14:35

<偶然> 3年メディアアート展示+上映

武蔵野線美術大学 2023オープンキャンパス 7月15日+16日 11時〜16時 12号館1階フォトアトリエ 12号館中央階段 参加者: 石丸 達人 大瀧 佳実 カ キンキ 酒井 彼大 松尾 緒美 山下 莉理 TONG Ruoqian 伊藤 駿杜 菊池 優里 WU Jinzhu 佐藤 滉一 佐藤 龍河 田中 利茉 寺崎 知喜 藤井 理央 ペレス矢田 舞 森谷 颯太 童 若芊 王 茜 講師: 小柳淳嗣 斉田 一樹 クリストフ・シャルル

2023 open campus - media art seminar video works

武蔵野美術大学 メディアアートゼミ映像作品 https://youtu.be/Jq7IzXpUB1M See also: http://eizou.musabi.ac.jp/topics/2022/07/2022-mau-open-campus-media-art-seminar-links.php 00:05 Andres MADRUEÑO アンドレス・マドルエニョ 渋谷にて:short version (At Shibuya: short version) 8