Supercollider ワークショップのお知らせ:7月31日(月)· 8月1日(火)· 8月8日(火)
ネットワーク対応インタラクティブパフォーマンスの設計:SuperColliderとウェアラブルセンサーを活用
SuperColliderは、サウンド合成と音楽構造をプログラミングするための強力で拡張可能な環境であり、ライブ演奏と固定されたスコア演奏の両方が可能である。
このワークショップでは、Iannis ZannosによってSuperCollider向けに開発されたライブラリ「sc-hacks-redux」をベースに、学生たちに音の開発とインタラクションの戦略に使うためSuperCollider環境での作業と基本的な原理を示す。
日程:
• 7月31日(月)· 8月1日(火)· 8月8日(火)
• 11:00 - 12:30 → お昼休み → 13:00 - 14:00
場所:12号館 4階 メディアラボ L+R(武蔵野美術大学·鷹の台キャンパス)
招待教授:イア二·ザンノ
(担当教員:クリストフ·シャルル)
イア二·ザンノ:コルフ島のイオニア大学視聴覚芸術学部教授。作曲、民族音楽学、インタラクティブ·パフォーマンスの背景を持つ。ベルリンの国立音楽研究所で音楽技術とドキュメンテーション部門のディレクター、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の電子芸術技術研究センターで研究ディレクターを務めた。
‼️⚠️参加にあたる事前準備:
• SuperColliderのインストール·作動可能な端末
ダウンロード物:
• sc-hacks-redux(ライブラリ):
https://github.com/iani/sc-hacks-redux
• sc-projects(プロジェクト):
https://github.com/iani/sc-projects
参考情報(読み物)
• センサーに関する情報:
https://docs.sensestage.eu/sensestage-v1/
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