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今日から使える!!不眠症・睡眠不足の対策法!!

ベッドに入っても中々寝れない

朝起きたら体がだるくて重い、、、

不眠症で夜がつらい

こういった悩みを解決するための行動を
この記事では紹介します

目次
眠くなったらベッドに入ろう
寝れなかったら部屋orベッドから出る
寝る直前にスマホはNG
こだわりは捨てよう
決まった時間に起きよう


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眠くなったらベッドに入ろう

本当に眠いときだけベッドを使用してください
これは脳にベッドは寝るところなのだと
再認識させるための行動です


不眠症の人はベッドは眠れない場所なのだと
脳が勘違いしてしまっているので
まずはその認識を取り払いましょう


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寝れなかったら部屋orベッドから出る

最大でも20分ベッドで寝れないと思ったら
すぐにベッドから出ましょう
可能であれば部屋からでると効果が高まります


これもベッドは寝るところなのだと
脳に認識されるための行動の1つです


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寝る直前にスマホはNG

スマホの画面からでるブルーライトは
脳を覚醒させてしまうのは有名な話ですね


しかしそれ以上にスマホの操作
脳をより覚醒させてしまうことが分かってます
寝る15分前にはスマホを控えましょう


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寝る以外にベッドは使わない

スマホをいじったり本を読む
横になってボーッとするなど
寝る以外の用途で使うと
脳がベッドは寝る場所と認識してくれません


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こだわりは捨てよう

寝る前にホットミルクを飲む
睡眠用BGNをかけて寝ようなど
睡眠にこだわりを持てば持つほど
プレッシャーがかかりハードルもあがります


さらに「そこまでしても寝れないのかと」
睡眠に対する不安感も増してしまいます


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決まった時間に起きよう

夜に寝られなかったといって
昼や夕方に起きてしまうのはNGです
人間は目が覚めてから16時間ほどで
眠たくなるというメカニズムを持っています


なので休日だからといって
生活リズムを崩してはいけません

まとめ

いかがでしたか?
これらの方法をつかって
睡眠不足・不眠症を改善しましょう
私自身も不眠症に悩ませれていましたが
これらの対策法(刺激睡眠療法)を使い
悩みを解決しました

人の睡眠時間は人それぞれですので
「絶対〇時間寝なきゃ!」という気概は捨てて
過去のトラウマや明日への不安で眠れない
という人はマインドフルネスを使ってみてもいいかもしれません

以上、今日から使える!!不眠症・睡眠不足の対策法!! でした

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