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7つの習慣 ①主体的であること

①主体的であること

(スタート体制をとる)


誰かのせいにしていないか


ずっと反応ばかりしていないか


何かが起きる→反応する


起こったことに嫌だと思ったり、
怒ったり、
悲しいと思うのは、
嫌だと思う、
怒る、
悲しいと思う
選択をしているから


その反応は選択ることが出来る。


反応(response)


責任(responsibility)

責任とは反応することを選択するということ


全ては自分の責任だと思え


傷付くのは傷付くという選択をしているから、
悲しいのは悲しいという選択をしているから


傷つかないという選択もできる。



自分が出来ることにフォーカスする


関心があること

の中で

自分の影響が及ぶこと

に目を向ける。


また

関心があることではなく、

自分の影響が及ぶことに目を向ける。


関心があって、
影響できないことばかりに目を向けると、
反応ばかりする人間になる。

反応をして文句を言っていても何も変わらない。


関心がある中で影響できることをやれば良い。

自分が出来ることにフォーカスすれば反応

(文句)をしなくて済む。


反応は選ぶ事が出来る。


反応を選び、

自分事だと考えることによって、

起こった出来事の捉え方が変わり、


起こった出来事に対する結末が変わる。



7つの習慣の1つ目


主体的であること。

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