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#カメラ談義 #FujiFilm #富士フィルム #GFX100S #GF63mmF2.8 R WR #ロマン #レンタル

3月中はGFX100S を当日ならば無料でレンタル可能という事をネットで知り、同時レンタル可能な単焦点レンズの中で最も焦点距離の長い物をという事でGF63mmF2.8 R WRと一緒にお借りしました。

サイズ感

実際に手にしての感想は、ボディー本体はフルサイズ一眼レフ(Pentax K-1 やNikon Dfなど)と比べて感覚的に大きな違いを感じませんでした。

レンズが太いので、塊感が強くてカッコ良いですね。😊

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こちらの角度からでは富士フィルムらしい洗練さというか、オシャレ感がより強く感じられます。

個人的には軍幹部が控えめなのが、少しサッパリしすぎかとも感じますが、ペンタプリズム(は無いのです)を強調しない現代的なデザインという事なんだと思います。

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これまでも富士フィルム製品に感じている事ですが、デザインが少し素っ気なく、時に味気ない様に思います。初めにそれを強く感じたのはXF80mmF2.8 Macro レンズでした。もう少しエモーショナルなデザインであっても良いと思います。
眺めていて、ウットリするような...😝

操作性・質感

とにかく見た目(液晶、ビューファインダー等の見え方も含めて)とボタン・ダイヤル類の操作感の質感の高さがとても印象的でした。
流石に良いお値段するカメラシステムです😆
とても私個人の趣味として購入できるシステムでは無いですが、こういう世界もあるのだなと良い体験が出来ました。

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収納性

無印GFX100 みたいな非常識な大きさでは無いので、私のカジュアルなカメラショルダーバッグ(土屋鞄製)にXT-2(XF60mm) と一緒にピッタリ(キュウキュウですが…w)入りました。これは使い勝手が良さそうです。

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2台入れてもパンパンに膨らむ事無く、カバーも普通に閉まりました。

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写り

カフェで一通りカメラの設定を行った後の何気ないファースト・ショットです。
これだけでフルサイズ機ともまた違った空気感(?)の様なものを感じられた様に思います。

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この日は六本木(乃木坂)の新美術館で白日会展が行われていて、展示作品で彫像を主に撮影してきました。
絵の様な2次元物を撮影してもネット上で差は感じられないでしょうし...
学術的な記録撮影用途ではまた違ってくるかも知れませんが。

で、最初にお詫びですが、流石ラージフォーマットという写真を撮ることができませんでした。全くもって私の力不足です。
また撮影モードもRAW+JPEG に設定したつもりだったのですが、実際はJPEG オンリーでRAW データで残せませんでした... orz

ですが無料でお借りした手前、ラージフォーマットでの1億ピクセル解像度の一旦が垣間見える説明に挑戦して見たいと思います。😂

アップロードした写真については特別な説明が無い限りJPEG 撮って出し、又はそれをトリミングしただけで、その他の加工等は行っていません。

1枚目

頭像を普通に撮影した何の変哲もない写真です。
ですが、この1枚で45.95MB(JPEG) のファイルサイズにもなります!

題名:   恋人たち
制作者名: 加藤幸男
撮影条件: ISO 100、f/2.8、1/40sec、63mm (手持ち撮影)

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左の顔の、右目元をドットバイドットで表示した結果が下記となります。
目尻から始まる非常に細いひび割れも克明に写っていて、質感もしっかりと感じられる解像度です。
ヘラでの削り取り跡がしっかり確認できます。

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現在スマホでも1億ピクセルを謳った製品がありますが、経験上ドットバイドットでこの様にクッキリ見える事は無いと思います。

2枚目

背景のボケ等も伴った一枚です。フルサイズ機と比べてボケ具合に微妙に違いを感じました。多分伝わらないとは思いますが...
(10MBのサイズまでしかアップロード出来ないので、524KB までサイズを落としています)

題名:   早春
制作者名: 中村優子
撮影条件: ISO 100、f/2.8、1/75sec、63mm (手持ち撮影)

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目元の辺りをトリミングした結果がこちらです。
奥の方の目がしっかりボケています。

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決してキリキリ、バキバキとエッジ立ちまくりで解像という訳では無く、唯々解像しているという恐ろしい程の描写です。

このカメラで撮られる女性は、ほんの少しの肌荒れさえ記録されてしまいますね。☺️

3枚目

題名:   IL VECCHIO ALLA MODA
制作者名: 江藤望
撮影条件: ISO 100、f/2.8、1/50sec、63mm (手持ち撮影)

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4枚目(参考)

参考までに2019年5月の無印GFX100 発表会でのモデルさん撮影の一枚です。ピンぼけ連発の中、奇跡的にピントが合っていました。
(今回ポートレートが撮れなかったので... と言っても、これまで人を撮影した事は殆どありませんが... orz)

センサースペック等、無印GFX100とGFX100S 間で同等なようなので、写りも多分同等だと思います。

撮影条件: ISO 50、f/2.0、1/45sec、110mm (手持ち撮影)

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顔部分を切り取っただけですが、肌の質感がとても良く伝わってきます。

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結び

4月に入って公式に、GFX100S本体とレンズそれぞれ当日1500円(計3000円)でレンタル出来るとなったようなので、ラージフォーマットに興味のある方は試してみても良いと思います。きっとレンタル料に見合う以上の体験が出来ると思います。

注意:富士フィルムさんの、このレンタルサービスはFuji沼へと誘う、ある意味危ないサービスです。私は六本木のサービスセンターでの頃から、何度(10回以上)も利用し、結果として単焦点レンズを軸にラインナップを揃えてしまいました... 自分にあった本体、レンズを的確に知る事が出来るので、非常に購入に結びつき易くなります。購入後の満足感も高くなりますので、また次と連鎖が始まってしまいます。
くれぐれもご注意を!😝

レンタルサービス情報

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