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#コンピュータ談義 #尊師スタイル #HHKBを超えて

初期型HHKB での尊師スタイルは現在の私の利用状況にピッタリで、非常に具合良く快適に使用できています。

ただ初期型HHKB(PD-KB02)以外にも61キーUS配列キーボードも色々とテストして行きたい。その際は尊師スタイルが望ましい。

という訳で、どのキーボードでも尊師スタイルで使える様に、キーボードブリッジを結局購入してしまいました。
前回見つけた物よりは少しお安い製品でした。

キーボードブリッジ

端的に言ってしまえば、ただのアクリル板です。
まあ正確に切り出す手間を考えれば、この価格は手間賃として妥当だとは思います。

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少し硬い大きな茶封筒の様な物に入れられていました。
(発送は、この茶封筒をより大きな袋に入れられて到着しました)

付属品はシンプルに足と、ピンク(?)のクリアクロスが1枚。

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透明は何だかなぁと感じていましたが、裏面の保護シートを残す事で半透明になりますので、このままで運用する事にしました。
保護シートの手触りも紙の様なので、そう悪くありませんでした。

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足を付けなくてもMBP のキーに大きく干渉する事は無さそうですが、熱の逃げ場が無くなりますので、最終的に付ける事にしました。

無い方が滑るので逆に位置決めしやすくて良いかなと考えていましたが...。
足を付けるとガッチリと、MBP に吸い付いた様になり全く横滑りをしなくなります。

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最終設定仮

実際にキーボードを設置してみて、大きさ的に全く問題無いことが確認できました。
テンキーレス・キーボードのサイズ位までは余裕でいけそうです。

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下記の様にした方が、キーボードの滑り落ち防止にもなって良さそうです。画像2

初代HHKB との相性も問題ありません。(足を立てています)画像8

当然全体的に少し高くなりますが、タッチパッドへのアクセス等目立ったデメリットは感じられませんでした。
厚めのリストレフトの高さが絶妙に合っていて、キーボードとタッチパッド両方へのアクセスを手助けしてくれています。



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