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フリーライターが「寿司打」をやってみた

寿司打とは…?
http://typingx0.net/sushida/

『寿司打』はローマ字入力用のタイピング練習ゲームです。
回転寿司のお皿が流れてしまう前に画面の文字をタイプして、どれだけモトを取れるか(=たくさん食べられるか)を競います。
(※公式HPより引用)


旅行業に関する資格ばかり持っている僕が、唯一PC回りで持っている検定がイータイピング社が展開している「タイピング技能検定(1級)」。

さかのぼること高校時代に「Florensia(フローレンシア)」という今は亡き航海系のMMORPG(ネットゲーム)にハマり、他ユーザーとのチャットで怒涛のタイピング力を身につけた僕は、数年の時を経て20歳の頃にブラインドタッチの能力を会得した。

※多分人生で一番ハマったゲーム。バグは多かったが、航海戦争や島の探索、他プレイヤーとの協力プレイなど、RPGとしてのハマる要素がてんこ盛りでガチで面白かった。


そんな僕がタイピングゲームの「寿司打(高級)」をやってみたら、どんな結果になるのか。

普段は頭の中で考えながら文章を打つからスピードよりは正確さを重視しているわけだが、久しぶりに本気出してタイピングをやってみたらこんな感じになった。

ミスタイプは多いが、個人的には上出来です(笑)
昔はキータイプ7回/秒ぐらいのときもあったが、あくまでもゲームなのでここは及第点。


ちなみに高級は1回1回のタイプ量も多く、制限時間に煽られながら打ち込まないといけないため、かなりの正確性&スピードが要される。

個人的に、「寿司打」を1日1回やるだけでタイピングする力は圧倒的に身につくと思っています。

僕もスピードがなまってきたので、定期的に着手していこうと考えています。


自分の今のタイピング力が知りたい方は、ぜひとも「寿司打」にチャレンジしてみてくださいね♪

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