『アジアにおける多国籍カーブアウトM&Aの実務と留意点』論文発表
日経新聞の記事と前後しましたが、旬刊 商事法務No.2275(10月5・15日号)に『アジアにおける多国籍カーブアウトM&Aの実務と留意点』という論文を同僚と一緒に発表しました。
https://www.shojihomu.or.jp/article?articleId=16432493
こちらは、日本企業が既にアジアの多くの国に展開している事業・子会社について、事業構造の変革のために切り出して売却をしたり、新興国企業との間の合弁にしたり、という案件がここ最近多いので、そのノウハウを論文にしたものになります。
日本企業のビジネスのフォーカスが、モノづくりからサービス・ソリューションにどんどん変化していることを肌身に感じます。
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