大副業時代を生き抜くためのツール群

ノーコードでAPP作ったり、フリーマガジン作ったり、ECでプロダクト販売したり、飲食店運営したり、デザイナーしたり、HP作ったり、動画制作したり、動画編集したり、写真撮影したり、地域活性したり、空間設計したり、している、しょぼい建築家ことまつざきゆうきです。

----------------------前置き-----------------------

僕自身は個人的には一応建築士と言う肩書でフリーランスをしています。

そんな建築士の僕がなんでこんなにいろんなスキルを身につけようとしているかと言うと簡単で、建築なんてご飯食べれないからです。

僕のことを追っかけてくれている熱心な建築士志望の方々ごめんなさい。
でも、建築でご飯なんて食べれません。
僕の予想だと今の40代の建築家が最後になると思います。

ただ、これは日本に限ったことです。
もし今後建築士としてご飯を食べていきたい方はぜひ、東南アジアやアフリカ大陸、中東を目指した方がいいと思います。

20代ならギリギリ、韓国とか台湾も行けるかも?

なんでかって言うと今年の日本の予算編成を見ての通り、公共事業は-10%です。（単純にオリンピックの公共事業がなくなったのもありますが）

さらに言えば、日本の戦後から続いたインフラ開発はほぼ終わりました。
あとは残すところリニアの開発ですけど、そんなので利益を被ることができる人たちは今の40代です。

さて、そんな絶望的な時代に、親の後押しや世間の後押しから、建築士になってしまった僕29歳が考えたのはめっちゃ建築オワコンじゃんってことです。

しかも2045年とかには人口が半分になる。まじ絶望的ですよねw
僕まだ、55歳っすよw

本当に建築終わってると思いました。
なので、巨匠になりたい方やビックになりたい方もいろいろいると思いますけど、日本で建築で食べるなんてそもそも無理難題な訳でございます。

そしてそんなビックイベントが控えているところに、ウィルス様がいらっしゃって、世界経済が絶望的な感じ。
どうすればいいのやらと言うところですよね。

でも、僕たちが生きていく間には絶対にお金が必要で、それを稼ぐ手段が必要な訳です。
僕のようなフリーで働くならいざ知らず、会社に勤めている方々の間でも、実態的にこれからこの会社どうなるんだろう？

と言うことで、2020年に何かしらに着手し出した方々は本当に多かったのではないかな？と思います。

僕もちなみにそんな中の一人です。
ただ、環境や状況に恵まれたこともあって、PC一つでできるスキルをどうにかこうにか溜めて実践してを繰り返した一年でした。
それで多少は地域社会にはインプレッションを与えることができたりなんだりしたりしました。

なので、僕自身も今から紹介するスキル＝ツールに関してはほぼ素人も同然です。なので、これに関して僕が勝手に師匠にした方々が存在します。なので、学ぶことに関してはその方々がいるので、その方々から学んでいただければと思います。

僕はあくまでそこに行き着くための情報伝達を行えればと思っています。後押ししたいことは、これでお金をとっていいですよと言うことです。

なんとなく、僕もこの作業によって対価＝お金をいただくことに関して懐疑的な部分は存在していました。

ただ、これに対してお金を取りなさい。って言ってくれる大人の方々がいたので、お金を少しばかり頂戴しています。

僕としてはそこに対してはやらせてもらえる舞台を用意していただいたと言うことで、結構満足していますし、めっちゃ頑張ったから、飯と酒たらふくおごったるでも十分ではあるんですけどねw

そこの対価性については個人の裁量に任せますが、ちなみに僕としてはそこでお金と言う対価を貰わない方がいいと考えていますがそれを書くのはまたの機会に譲ろうと思います。

では、僕が何をしているかの種明かしをしていく時間にしようかと思います。

答えは単純で、ある程度の知識と知的欲求が存在すれば、誰でもできることをやるです。

PCが使える人からすれば、Wordって誰でも使えるように思いますけど実はそうでもないですし
Excelも同じです。
さてこれに
PowerPointを合わせたらどうでしょう？
全部を同列に使いこなせる人って実はそんなにいないんじゃないかと思います。

さてそれに、illustratorと言うソフトを合わせましょう。
多分、さらに減って来ます。
これにCADを合わせたら、またさらに減ります。
と言う風にスキル=ソフト・ツールを掛け算していくと、かなり減っていきます。

僕は堀江さんが割と好きで、本も何冊か読むんですけど、中でも多動力という考え方があって、3つの物事に対して1/100くらいの人材になると日本でかなり少ない存在になれると言うロジックがあります(1/100×1/100×1/100=1/1000000)

ただ、僕は1/100の人材になるほどの時間をかけたくなかったんで、無理やり増やしました。1/10に一人くらいのスキルを水平展開して、30個持ってれば日本人の特異点になれます。

なので本質的な部分までは僕はできません。なのでプロではないんです。ただ、先に言っておくと、世の中が求めているものって、本質でなくていいんだと思うんです。
こんなことを言うと職人さんに怒られそうですけど、そうだと思います。
本物であるかどうかよりも前に、お金と言うものが前面に出て来ます。
結局本質よりも金額で人は物事を判断しているんです。

フレンチのコースで100000円だして食べたときの感想と、同じ料理を食べて10000円出した時の感想は大きく変わると思います。

全く同じものを同じシェフが作ったとしてもです。
僕たちは本物かどうかを判断する基準をあまりにもお金で判断しすぎているんです。

本当はお金を介さずにいいものはいいと判断できればいいですけど。
僕もゴッホの絵に何億という金額がついていなければ、ゴッホの絵がいいものと判断なんてできませんから。

少し話が脱線しましたが、僕は作り手が必ずしもプロである必要性は本当になくなっていると思います。というよりも、プロってなんなんだろう？と思う訳です。

携帯ショップの店員さんよりも、多分僕の方がスマホに関して詳しかったりします。家電量販店のコーナーの担当者の人よりもやっぱり僕の方が詳しいです。

でも、お店に僕が立っていても、誰も話は聞きに来ません。そして僕よりも知識のない店員さんに勧められた、型落ちのものをネットよりも高い金額で買って帰って満足している人たちがたくさんいます。（家電量販店の方々すみません）

これを結構昔から不思議に思って生きて来ていました。
なんで、この人たちはプロでないけれど、これで働いて、なんとなく売り場にいて、別にしあわせにならない買い物をさせているんだろうと。

その理由は明白で、別にみんなその人から買っているんではなくて、お店の名前で買っているし、その中にあるブランドの名前で買っているからなんですよね。

ということは、騙すわけではないですが、HPも何もかも、別にプロが作る必要性は存在しないんですよ。

ココナラを代表とするスキルシェアマーケットがいい例ですよね。
誰かはわからないけど、なんとなく評価がいい人から購入する。

詰まるところ、評価がよければ、それがプロでなくても信頼感で購入している訳です。人は信頼でお金を払ってしまうものなんです。

なので、これからプロを目指そうとしている人にはこのnoteの有料部分は本当にいらないものだと思います。

その世界のプロになるんだったら、それを突き詰めたがいいと思います。
プログラマーだって
大工だって
デザイナーだって

なんだって、突き詰めて唯一無二の存在になればどんな職業でも特異点になることは可能だと思いますし、それがやっぱり理想論です。

誰だって最初はプロじゃありません。
プロ野球選手も、最初からプロだったわけではないじゃないです。

その、プロになる可能性を潰す社会って面白くないなと思う訳です。
なので、敷居を下げるツールなどは本当にいいものだと思っていますし

会社に勤めながら、少しでも自分のスキルを高めたい・知識を広げたい。
ちょっとこれから何か自分で行動したい。
スモールビジネスを始めたい。

など、何かしらチャレンジしたい人のためになればいいなと思ってこのnoteを書いています。

-------------------------ここからちょっと本題--------------------------

前置きが思った以上に長くなったのでここから有料部分の紹介に入ろうと思います。ただ、何点か注意事項があります。

1.この有料部分はプロの方向けではないので、プロの方は購入無さならないようにしてください。

2.また、昔流行った情報商材のように、これを読んだから、必ず稼げる！と言った内容ではありません。
どちらかというと、ただのまとめ紹介本です。そして鮮度としてはどんなに長く見積もっても2030年までいかない賞味期限です。その頃にはAIできるんで、これは本当に意味ないものになってると思います。

3.ここの有料部分に掲載されている内容に関しての著作権は僕にないと思っています。別にあーだこーだ調べればGoogleが教えてくれることは間違い無いので、なので転載に関してはご購入者の方の判断でご自由に記載してください。単純に僕はこの使わせていただいているツールを愛してるので、このツールがそれをきっかけに広まってくださればありがたい限りです。良心がある方はこのnoteのリンクを貼ってくださったらnoteとTwitterであればリツイートやスキなどはさせていただきます。

4.大前提としてPCを持っていることを基板に置いています。まだ、タブレットやスマホだけで仕事や副業にすることにはかなりハードルを感じています。また、スマホだとできることできないことの選択肢がまだ限られてるので、PC前提でお話を進めさせていただきます。

そして、掲載しているものは基本的には、無料で使えるものを掲載しています。

有料で抑えたいツールもあるんですが、それは別にまとめます。

販売単価としてはここに載っているどれか一つでもツールが使えれば多分5万以上で確実に売れると思います。というよりも、多分もっと取れます。

人件費は換算していないので、利益だともうちょっと下がりますけど、それでも一回でも仕事が取れれば、ペイできる換算で、価格設定しています。

5.この情報で満足せず、ここから勉強していく人は購入してください。

ただ、注意点として何度もいいますが、この情報で必ず稼げるようになるわけではありません。商品やスキルを売るためには当然、営業スキルも必要です。なので、買って満足せずにそこからいかにして売るかについては責任は取れませんのでご了承ください。

言葉を知っていて興味があれば検索している方はいるかと思います。なのでそういう方も回れ右してください。

ここまで、念押しするのはニーズの不一致が本当に怖いからです。
ニーズを満足させることができなければこのnoteを書いた時間が無駄になるからです。

本気で副業したい。
ビジネスを起こしたい。
新しいPCスキルを身につけたい。
そんな方向けの情報です。

<-----------以下有料----------->

さて、ご購入下さった方まず、本当にありがとうございます。
そして、ようこそ、副業ツールの世界へ。
多分、知り合ったことの無い名前や言葉が出てくると思いますので、ぜひ見ていただければと思います。

目次