松浦 華子

政治家女子48党、NHK党に関連した情報を発信しています。

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最近の記事

大津綾香氏が立花孝志氏の名誉を毀損し、40万円の賠償命令を受ける

名誉毀損裁判で大津氏敗訴  大津綾香氏による名誉毀損の訴えに対し、立花孝志氏が本人訴訟で勝訴し、40万円の賠償命令を受けました。この判決により、【NHKから国民を守る党】に不正や犯罪行為がなかったと裁判所が判断したと考えています。 問題のきっかけは、昨年4月7日と5月10日に行われた2回の記者会見で、大津氏が「不正な使用である可能性が高まりました」「警察と連動している」と発言したことが、今回の名誉毀損裁判の発端となりました。 名誉毀損裁判の原因となった『政治家女子48党

    • 大津綾香の不正追及はパフォーマンス!本当は政党助成金がほしいだけ!

      今回のnoteは↑上記動画の台本です。  今回は7月16日に行われた「みんなでつくる党」の破産債権者集会について思ったことを話します。 私的利用のお金を得るために党首の座に居座り続ける 結論から言うと、大津さんは私的利用のお金を得るために党首の座にこだわっており、今現在に至るまで立花さんや齊藤健一郎さんと争っています。 まず、「みんなでつくる党」の支出を合計すると1億1800万円もすでに使い込んでいたことがわかりました。破産申立て後に政党助成金を大津綾香後援会に2000万

      • 東京都知事選 ひまそらあかね候補と大津綾香氏を比較してみた

        ひまそらあかね氏が東京都知事選挙に立候補しました。 6月20日に告示された東京都知事選挙。 私は期日前投票で 【ひまそらあかね】氏に投票しました。 投票基準として、NHK党の乗っ取りを行い、政党助成金を搾取している【大津綾香】氏とは正反対の人物を選びたいと思い、候補者56人の中からひまそらあかね氏を選びました。 ひまそらあかね氏の発言には賛否両論ありますが、公金の不正使用を指摘されたNPO団体と闘い、国家賠償訴訟で勝訴した経験を持つ人物です。また、Xの投稿内容も非常に興味

        • 東京都知事選挙ポスター掲示場ジャックは選挙を体験できる「有権者参加型」コンテンツ

           NHKから国民を守る党「東京都知事選挙ポスター掲示場ジャック大作戦」に関する概要を挙げました。 選挙を体験できる「有権者参加型」コンテンツ  東京都知事選挙(6月20日告示、7月7日投開票)のポスター掲示場ジャック大作戦は、5000円〜3万円の寄付で、東京都内の選挙ポスター掲示場に自作ポスターを最大30枚貼ることができます。※ただし、立候補者の人数によりポスターの掲示枚数が調整される可能性あり  ポスター掲示場ジャックは、自作ポスターを貼ることで選挙出馬を疑似体験でき

          共同親権になればDVから逃れられる。それよりも双方の同意のない子供の連れ去りが問題

           共同親権改正民法について、私は、ひとり親家庭の貧困解消や、子供を引き取って子育てする母親の負担を軽減するために行われていると思っていましたが、実際にはそれだけではなく、両親それぞれと会って交流すること、つまり親子の交流を確保するためのもので、子供の利益を優先するために共同親権が必要であることを認識しました。 共同親権になればDVから逃れられる  問題点として、現行の単独親権制から共同親権へ移行した場合に、DVが発生する懸念があるものの、現在の単独親権制ではDVを恐れて

          共同親権になればDVから逃れられる。それよりも双方の同意のない子供の連れ去りが問題

          みんなでつくる党(代表者:大津綾香)破産抗告の棄却

           みんなでつくる党の破産手続開始決定への抗告が却下されました。 みんなでつくる党の破産抗告が却下   みんなでつくる党(代表者:大津綾香)の破産手続き開始の不服の抗告は、令和6年6月3日に東京高等裁判所で退けられました。 抗告審では、国政政党が破産できるかという問題と、破産申し立ての目的が不当であるかという点が争われました。結論として、政党も破産法上の法人であり、破産が認められること、また申し立ての目的が不当とは言えないことが確認されました。裁判所は、政党交付金を借金返済

          みんなでつくる党(代表者:大津綾香)破産抗告の棄却

          つばさの党、黒川敦彦らが逮捕

          5/19配信の立花孝志氏のYouTubeを要約しています。 黒川敦彦が逮捕された理由 黒川敦彦が逮捕されたのは、4月16日に行なった東京15区補欠選挙、乙武洋匡陣営に対する選挙妨害が原因です。黒川らは自分たちの選挙演説が他の陣営と重なっただけだと主張していましたが、その後のガサ入れで、彼らが意図的に妨害しに行ったことがLINEのやり取りから明らかになり、証拠が固まったため、5/17に逮捕されました。  黒川たちが4月16日に意図的に小池氏や乙武氏の演説を意図的に妨害しよう

          つばさの党、黒川敦彦らが逮捕

          つばさの党と大津綾香(みんなでつくる党)の関係性は否定できない

           衆議院東京15区補選、他陣営の選挙妨害で「つばさの党」の代表、黒川敦彦ら3人が、5月17日逮捕された。政治家女子48党(現みんなでつくる党) 元幹事長の黒川敦彦と大津綾香の関係性について挙げていきます。 黒川敦彦と大津綾香の関係性「つばさの党」 代表、黒川敦彦(政治家女子48党 前幹事長)が選挙妨害の疑いで逮捕 大津綾香と黒川敦彦によって画策された政治資金パーティー 2023年4月 黒川敦彦の選挙妨害を容認する大津氏

          つばさの党と大津綾香(みんなでつくる党)の関係性は否定できない

          立花孝志が都知事選に30名候補者を出す理由

           立花孝志氏が7月に行われる東京都知事選挙に候補者を30人出す理由について挙げていきます。 東京都知事選に候補者を30名擁立する理由1. 選挙投票率をあげる  「30名の候補者を擁立する」という斬新な計画を実行し、注目を集めることで選挙活動をイベント化し、特に若者にアピールすることで、「政治に無関心な層、選挙に行かない5000万人」の政治的関心を喚起し、選挙投票率を向上させることを目指す。 ◾️前回2020年東京都知事選の投票率:55.00% ◾️ 東京15区衆議院議員

          立花孝志が都知事選に30名候補者を出す理由

          立花孝志氏が百田尚樹氏に破産したみんつく党の買取を提案。そもそも大津陣営は政党を5億円で売ろうとしていた

          破産したみんつく党の買取を百田尚樹氏に提案  立花氏が百田氏のコラボライブで破産したみんつく党の買取を提案。 提案した理由は、公職選挙法上の政党要件を満たしている政党から立候補した場合、衆院選で重複立候補ができるから。重複候補だと小選挙区で落選しても比例区で復活当選できるので無駄なお金がかからずに済む。普通の政治団体から立候補した場合は重複はできない。 国政政党の破産は今までに一度もなかったことなので、本当に競売できるかはわからないが、破産管財人はみんなでつくる党の財産状

          立花孝志氏が百田尚樹氏に破産したみんつく党の買取を提案。そもそも大津陣営は政党を5億円で売ろうとしていた

          みんなでつくる党 破産手続開始決定

           【大津綾香氏】みんなでつくる党は債権者の破産申し立てにより、令和6年3月14日 東京地裁より破産手続きの開始を決定した。みんなでつくる党の責任追及や不正行為は破産管財人が明らかにしていく。 破産開始決定への抗告をしても破産手続きを止めることはできない。大津氏は即時抗告せずにきちんと司法の判断に従うべきです。 齊藤健一郎氏とのzoom怪談で 「司法の判断には従う」と大津氏は断言している。 今回の破産経緯は以下記事をご参照ください。 破産手続開始決定

          みんなでつくる党 破産手続開始決定

          大津綾香は11億円の借金を認識しているし借金を返す気はない

          政治家女子48党の乗っ取りについて、 大津氏は党首就任前に借金があることを知りながら後から聞いてないと言及し、債権者は存在しない、借りた資金は寄付金と嘘の主張をしていた。 「私個人の借金では無いから関係無い」と言い張り、自身が政党の代表という立場を一切理解出来ておらず、借金を返す気はさらさらない。 政党交付金目的で乗っ取り行為を続けている。 3/8記者会見 立花氏が借金について説明。大津氏もX上で借金を認識している 記者会見で、党のお金まわりの管理は【事務局長・会計責任者

          大津綾香は11億円の借金を認識しているし借金を返す気はない

          政治家女子48党 大津綾香による代表権騒動の経緯②

           このnoteは、昨年2023年3/29に起きた【政治家女子48党 大津綾香による代表権騒動の経緯①】の続きです。前回分は以下をご参照ください。 また、代表権裁判の経緯だけでなく、2023年の統一地方選に挑戦した政治家女子48党候補者として私の意見等を記載しています。   昨年3/29の緊急会議では大津氏自らが代表を辞任すると発言。この自身の発言を無視し総会屋と共に政党乗っ取り状態にいます。 私はこの行為について、大津綾香氏が改心したり代表を譲ることはないと考えます。感情に

          政治家女子48党 大津綾香による代表権騒動の経緯②

          大津さんの推し、フローレンス駒崎氏についてメモ

          フローレンス駒崎氏の本をストーリーにシェア  大津綾香氏は自身のInstagramのストーリーに、認定NPO法人フローレンス会長・駒崎弘樹氏の本をシェアしていた。 フローレンス 駒崎弘樹氏 の問題  現在、フローレンスはふるさと納税のこども宅食で寄付金99%中抜きをX上で指摘されており、そのフローレンスと関係がある一般社団法人「ベビーライフ」は養子縁組あっせん事業の海外養親から2億円以上の儲けを出している。(養子縁組のあっせんは原則国内のみ) ほかにもふるさと納税型ク

          大津さんの推し、フローレンス駒崎氏についてメモ

          政治家女子48党 大津綾香による代表権騒動の経緯①

          政治家女子48党代表権騒動について、時系列に沿い概要をまとめました。 まず筆者の私はNHK撃退シールリストの不正取得を行いました。私は彼女を正当に批判できる立場では無いと負い目に感じ、彼女が画策した政治資金パーティの経緯を明らかにせずに半年以上有耶無耶にしてきました。だからこそ私が今まで見てきた、表では言えなかった事実を明確に書き残しておきたいなと思います。 今回の代表権騒動はなぜこうなったかというのを、一つの判断材料としてどこに真実があったかを書き残しておきたいですし、正

          政治家女子48党 大津綾香による代表権騒動の経緯①

          政治資金パーティーを計画したのは大津綾香

           政治家女子48 党代表権争いに至るきっかけとなった、政治資金パーティーの経緯をまとめました。 政治資金パーティの首謀者は 大津綾香氏 です。 大津氏への寄付は絶対にしないでください。資金源を絶つことで代表権争いの長期化を避けることができる可能性があります。 大津氏の目的は、お金と肩書きを得ることです。 彼女は、黒川氏や自身の父親、周囲の人間を利用し、操られているように見せながらパワハラを受けたと嘘をつき、ありもしない不正会計があると騒ぎ立て、その後自身の後援会を設立し寄付

          政治資金パーティーを計画したのは大津綾香