僕も反対されたな/
「親に反対された」
と言われて悩む方々がいますよね
親が反対するのは当たり前と考えた方がいいですね
自分が親の知ってる範疇を越えた時必ず反対されます
それが親の役割ですし
僕も今の仕事をする時、
「仕事するなら帰ってくるな」
「宗教にでも騙されてるんだろ?」
と反対にあいましたよ
「親の壁」とでもよびましょうか
親の壁に跳ねかえされる夢や目標ならあきらめた方がいいですね
その程度の夢や目標と言う事です
悪い訳ではなくそこまで自分が決断してないだけですから
親の壁を壊して突き進む必要もないですね
壁をよけて通ってもいいですし、飛び越えちゃうのも一つです
(隠れて進むのでなく、もっと準備をする)
親を説得しようとする人がいますが、親に困った時に助けてもらおうと言う逃げですね(説得しといてもいいですが)
納得はしてもらうのでなく親には自分自身の夢や目標を語って、自分の決意表明を聞いてもらう相手ではないでしょうか?
ですから賛成も反対もないですね
ここでも、他人の夢や他人の言ってた理屈を語るのではなく、自分がどうしたい、なりたいかですね
これはみんなに言えること
[ポイント ]
親は納得させる相手でなく、自分の決意表明をする相手ですよ
自分を自分で追い込むためですね
親に大見え切った手前引っ込みつかないですね
その分がんばれますね
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