いやー面白かった! 冤罪や政治が絡んだなかなか重いテーマでありながら毎回緊張感の絶えない全10話だった! あっという間に終わってしまった感覚。 大豆田とわこが大好きな知人が とわこのプロデューサーしてた人のドラマが はじまるよ〜と教えてくれて どれどれとチェックしていたら 脚本が渡辺あやさんとな! 渡辺さん脚本で 名作「ジョゼと虎と魚たち」はさることながら 映画「ワンダーウォール」とか NHKドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」をここ最近見ていて 風刺のきいた
去年3話だけ放送されたドラマの シーズン2が今秋にあったので見た。 オダギリジョーが脚本、演出をしているらしいということと 訳が分からないくらい出演者が豪華で (それだけ人望が厚いオダジョーすごい) 興味深々で去年見ていたけれど 中身は大いにふざけた内容で 一応サスペンス的な要素はあるのだが とにかく話がだらだら進むのである。 本来なら絶対カットするよなと思う 出演者の悪ノリや(これも演出だと思う) 小ネタ満載のだらだら会話がとにかく多い。 シーズン1は え、これ話成
自分にとって良く分からないものを 投げ出さないで見る それについて考えることが ものづくりにおいて たぶん大事 簡単に消費しない
今期のドラマは六本木クラスと 初恋の悪魔を見ているのだが、 六本木クラスは平手友梨奈ちゃん(推し)が ただただかわいい…すき…としかならないので 置いておいて、 初恋の悪魔の5話までの話がしたい。 坂元裕二さん脚本ミステリアスコメディー?! とカルテット大好きな私は 始まる前から期待しかなかったけど、 やっぱり毎話ごとにどんどん面白い。 前置きが長くなってしまうが 坂元裕二さんのドラマは名ゼリフの宝庫で、 最高の離婚の 「妻は鬼嫁になるか泣く嫁の2択しかない」とか カル
テレビつけたらたまたまおげんさんがやっていて 運良くはじめから見ることができた。 飯尾さんの親戚のおじちゃん感で和んで 藤井さん解放でお腹よじれるくらい笑った。 そしたらまさかの菅原小春さん登場で 2人のダンスに画面に釘付けになって 感動も束の間、 地獄でなぜ悪いを荒っぽく歌う源さんを見て 涙が出そうになった。 今なぜこの曲なのか 幸せな時間と別の空間との対比が 脳内でちらちらして 終わってから久しぶりにこの曲のMVを見返した。 あの時の気持ちが蘇る、胸が苦しくなるよう