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自分が望むことを知る④時間を忘れる時間


こんにちは。

西新の歯医者 松尾です。

今日は時間を忘れる時間についてです。

【宇宙タイム=Big Time】

宇宙にいる時間を増やすには、まず宇宙には緊張がないことを確認しましょう。

夜空を見上げてくださいあの辺緊張してますか?笑 と先生

今日は月が緊張している、なんてことはないですよね。

宇宙には緊張がないので、宇宙の意識につながるには「リラックス」が大切です。

リラックスするだけで、すごく宇宙に近づきます。

さらに宇宙には時間という概念が存在しません。

「時間がない時間」を過ごされた方は多いと思います。

(=Big Time と先生は呼んでいます)

つまり

「好きなことをして没頭・無我夢中になる」
「時間を忘れる」
「時間の枠からはずれる」

時間のことです。

Big Timeで過ごす=宇宙の時間の中で過ごす=時間を忘れる

リラックスして、好きなことに夢中になるということは、つまり宇宙で生きている時間が長い(時間を忘れる)ということです。

Big Timeで過ごすということは、パターンがないので夢が叶いやすいのです。

*過去ブログ(パターン)

自分が望むことを知る③評価基準

いかに宇宙タイム(時間を忘れる)をたくさん持っているか、が大切です。

だから「好きなこと」をやりましょう

たとえばHappyちゃんは

・スタバのカフェラテ飲んでるとき
・ブログを書いてるとき
・宇宙仲間とその理論をシェアしてるとき

は、宇宙タイムで過ごしているそうです。

思い込みをなくそうと努力しなくても、宇宙タイムで過ごす時間が長くなれば自然と思い込みや制限がはずれていくので、

ジャッジ(判断)も勝手にはずれていきます。

*過去ブログ

自分が望むことを知る②自己受容

原因療法@心理学⑤(ジャッジするということ)

不安だな、嫌だなという気持ち、怒りが出ていたり、のような気持ちになっていても、宇宙タイムで過ごせば、それらの気持ちは「一時的なんだな」と思えるので、結果リラックスして「なんでもいいっすよ」

というふうになっていく、とHappyちゃん

Happyちゃんは時間を守れないらしいので「時間を守る」という思い込みのブロックを持っている人には、怒られたり、攻撃されるらしいです笑

■それでも自分を守っている

人間としてのルールは知っているので「ごめんなさい」は言うそうです。 

でもだからといって「直しはしない」そうです。「時間を守れない」という気質で、そういう動物、だそうです笑

だから

「そういう(時間を守れない)動物でもカワイイよね」

と言ってくれる人たちと一緒にいるそうです。そういう自分の気質を開示して「わたしはナマケモノ」と正々堂々としているので、周りの人たちは何も言ってこない、とHappyちゃん

周りに

「良く見せよう」
「できるふうを装ったり」

することの方がトラブルになりやすいと思われます。

周りから「速く走れ」と言われたら、ナマケモノなのに「速く走れます!」などと言って、自分でよけいヤヤこしくしている人が多い印象です。

だから

「そのままの自分でOK」

ということです。【すでに完璧】

ネコは生まれた時からネコ今もネコ。死ぬまでネコとして完璧。でも成長はしますよね。

わたしたち人間も同じです。映画のせいでもありますが

「ありのままがどこかにある」

と思っている人が多いです。


いつか「ありのままの私になる」という妖怪人間みたいな人がいる。

(=ありのまま症候群)

「じゃあ あなた誰よ?」と先生

すでに「ありのままのあなた」ということです。

ナマケモノが走ったりすると緊張しますよね。

ナマケモノはナマケモノのままでいれば、リラックスしています。

つまり宇宙タイムです。

そしてナマケモノは自分をナマケモノと思っていませんよね。それが自然だからです。

「ナマケモノ」が人間のスピードで動けないことで、勝手に「ナマケモノ」である、というジャッジ(判断)をしています。

比べるからそうなります。

全人類がナマケモノであれば、遅いという概念自体がなくなりますよね。

つづきます。

↓動画もぜひ

お問い合わせ
福岡市西新 松尾歯科医院
092-851-0918                               松尾歯科のホームページ:https://matsuoshika.jimdofree.com/


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