見出し画像

【#3】長すぎる記事は読まれにくい

おはこんばんちは。カリビです。

昔、彼女に「今夜は誰もいないから家に来て。。」といわれ家に行ったら本人もいませんでした。。

今日のお題は、「長すぎる記事は読まれにくい」という事について解説していきます。

ブログでは、記事が長いというだけで、読まれないことも多いです。
WEB上にある記事は、すべてモニターを通して読まれます。

どうしても長い文章だと目が疲れてしまいますし、記事を最後まで集中して読むことが難しくなってしまいます。

前回の「【#2】記事の書き方は見やすくする工夫を取り入れる」では、

【読みやすい例】として、「改行」を入れることで記事が読みやすくなるという事をお伝えしました。

しかし、改行を入れるだけではまだ不十分です。

さらに「もっと読みやすい例」として以下に画像を置いておきます。

長い文章を読んでもらうようにするには、読む文章の量を減らす必要があります。
ですが、文字を減らしてしまうと、読者に伝えたいことを的確に伝えることが出来なくなってしまいます。

それでは、ブログを書いている意味がありません。
その解決方法が、「小見出し」をつけることです。

上記の【もっと読みやすい例】には、オレンジ色で小見出しをつけました。

読者は、小見出しをつけることで、1つ1つの分れた項目になるので短く感じます。

読者の集中力を無くさずに、最後まで文章を読んでもらうには「小見出し」をつけるようにしましょう。

今回の内容は、小見出しをつけて、長い文章も読みやすくしようという内容でした。

Youtubeでも同じ内容を動画にしました。
前回の動画よりも、見やすさを意識して作ったのでシンプルな動画です。
是非、動画もご覧になってくださいね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?