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EOS R7で撮った富士24時間レースのお仕事

撮影は全てEOS R7

5月25~26日に富士スピードウェイで開催された「ENEOS スーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE 第2戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」。このレースの記事が公開となりました。

MORIZO選手ことトヨタ自動車の豊田章男会長、近藤真彦さん、Xのサムネだと背が高すぎて顔が写っていませんがTOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのヤリ-マティ・ラトバラ代表、小倉クラッチの小倉社長というかなりスゴ過ぎるメンバーが水素カローラで参戦するということで普段のモータースポーツ系やクルマ系のメディアのみならず一般の地上波テレビや新聞、通信社に経済誌などが取材に来ていることで、上のサムネ写真の撮影者側は押し競饅頭状態。

押し競饅頭状態でもEOS R7 + RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMレンズキットの機動力のおかげでかなり撮れ高の高いスターティンググリッドでの撮影となりました。

EOS R7の作例としてもかなり優秀なものと言える記事となっています。ちなみに筆者の肩書は自動車系フォト”ジャーナリスト”なので写真も撮りましたが記事も書いています。ぜひともご一読くださいますよう、お願い申し上げます。


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