うまくいかない時に怒れるのがライターのいいところ
何かうまくいかなかった時に、気軽に怒れるのがライターの仕事のいいところかと思っています。
今回はそんな内容を深掘りしていきます。
うまくいかない
ライターの仕事をしていればうまくいかないことがあります。うまくいかないというか、失礼なクライアントに当たったりすることですね。
これは、ライターとしては全然普通にあり得ることだったりします。
特に低単価な案件だったりすると、ライターを手足のように使うクライアントがいたりもします。そういう人と仕事をしてもストレスが溜まるだけでしょう。
ただ、そういった時に自分1人で我慢しなくてもいいのが良い点だと思います。怒るというと言い方が悪いかもしれませんが、しっかりと感情を表に出していいのがライターの仕事です。
サラリーマンとかだと、グッと我慢しなければいけないかもしれませんが、言いたいことをしっかり伝えられるのはかなりメリットでしょう。
もちろん、言い方には気をつけなければいけませんが。
伝えることができる
この伝えることができるのは非常に大きなメリットであることがわかります。「この仕事はできません!」「聞いていた話と違います!」といったように毅然と伝えられることで、自分のストレスは減るはずです。
相手との関係がが悪くなるかもしれませんが、その時は仕事を降りればいいだけです。続ける価値はないでしょう。
怒ると聞くとネガティブな印象を持つかもしれませんが、失礼なクライアントに対してはしっかりと伝えていくことが欠かせなかったりします。
もちろん、伝えていくことも割とストレスにはなると思うので、そんな時は、冷静に断って仕事を降りるのもいい方法でしょう。
自分に合ったやり方を模索していくのが大事だと思っています。
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