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うまくいかないことが9割、でもそれでいい

個人で稼ぐ仕事をしていると、基本的にうまくいかないことが9割くらいだとは感じたりします。

今回はそんな内容について、触れていきたいと思っています。

失敗は多い

基本的には、失敗することの方が圧倒的に多いとは思っています。うまくいかないパターンはかなりあると思いますね。

「低単価で仕事しすぎた!」「ここで料金をもらえばよかった!」「案件選び間違えた!」みたいな感じて、いつも思うことはあったりします。

しかし、そういったことを通しながら、ちょっとずつ自分がやるべき仕事が分かってきたりします。方向性なんかも見えてくるわけですね。

なので、失敗が無駄なのかというとそうではないことがわかります。

僕はライターなので、周囲のライターとかを見ていると高確率で失敗を恐れている気がします。

「案件に応募できるか」「この文章でいいか」といった具合ですね。僕も失敗は怖がりなタイプなんで気持ちはよくわかりますが、基本的にはどんどん飛び込んでいくのがいいと思います。

うまくいく、1割を目指して。

圧倒的に成長

うまくいかない時なんかはすごく辛いんですが、基本的にはすごく成長していると感じることは多いですね。

このパターンが違うんだ、というのが見えてくるんで、その辺りはすごく精神的には大きい部分かと思います。

なので、どれだけうまくいかないことをポジティブに捉えられるかが重要になってくるように感じます。

特にライターに関して言えば、うまくいかなくて辞めてしまう人は多いと思うので、そういう自分を奮い立たせるポジティブさは非常に重要になってくると言えるでしょう。

しっかりと考えていくべきポイントかもしれませんね。

失敗が多いかもしれませんが、試行錯誤しつつやっていくのはすごく重要なことだとも思います。お互いやっていきましょう。

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