営業で失敗した話 2021年8月20日(金)
こんばんは。地元の駅に焼肉銭湯というお店を見つけどんなお店なのか気になって仕方ないこーじです。
日記(？)を書き始めてみて思ったこととしては『ログが残るため後で見返すことが出来るからいいな』くらいしか思いつかず、このまま書き続けていくのもなぁと若干やり方を工夫しようかと考えてたりもしてます。（どうしよ）やりながら随時修正しながらやっていきます。
と、そんなこんなで今日は少し自身の失敗談を書いてみようかなと思います。いい失敗とかはないと思っていてすごい反省したし、すごい悔しい気持ちになったので書いてみようかなと思いました。ではどうぞ。
僕は2021年4月から人材派遣会社に就職しました。業種は営業職です。
僕の会社は少し特殊で入社１年目は現場でのお仕事を任されます。
現場でのクライアント様とのコミュニケーションやチームでの動きなど日々格闘中です。
そんな僕がしている営業ってそもそも何だろうという話を少しばかりしますね。
僕は入社した時くらいは営業とはつまり『モノやコト、サービスを売る』仕事だと思ってました。今は『お客様が満足する状態を作る』仕事なのかなと感じてたりしています。とまぁ僕にとっての営業のお話をすると長くなりそうなのでその話は今度書いてみようかなと思います。
そうそう失敗談でしたよねｗ色々と脱線しちゃってすいません。
結論から言いますと
『お客様の気持ちを理解できず失注しちゃった』ってお話です。
僕中での普通と他者の普通は違います。住んでる場所、環境、世代、性別も違います。考えていることも違うのは分かってたつもりだったのかなと深く反省したし、めちゃくちゃ悔しかったなと今でも思います。そのあとも、どうして失注したのかを頭の中で考えていましたが、あんまりこれ！って答えが出せずもやっとした気持ちが続きました。自分の中では自信があった提案だったのにと思ったのに。。。とｗ
でも、今思えば、自分の利益を考えすぎていたのかなとか、伝え方がまずかったのかなとか思うシーンもあったりするので次に活かしていきたいと思ってます。
営業ってとても面白く難しい仕事だなと思ったそんな日でした。(雑)
今読んでいる本『GIVE＆TAKE与える人こそ成功する時代』本の中でも与えすぎて自己犠牲に陥り、ダメになるギバーがいると指摘がありまさにそういったことは大切だなとも感じましたとさ。
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