note⇒スタエフという流れ 音声配信ムリなく続けるコツと効果とは?
note ⇒ スタエフ ・・・という人が増えてきました。
僕は去年の10月から始めました。
まだまだフォロワーは500人ぐらい。
ハッキリいって弱垢です。
それでも、毎日配信やってます。
でも中には、
「はじめたはいいけど、早くも挫折しそう・・・」
なんて人もいますよね。
そんなあなたへ、
半年以上続けている僕から5つのアドバイスをお送りします。
声を出すって大事
特に僕みたいな一人暮らしの人は
週末誰にも会わないと、2~3日、一言も言葉を
発しないことがあります。
そうすると何が起こるか。
「声が老化します」
僕自身、音声配信をやっていない時は
引きこもった時期もあったので、
だんだんと声がかすれて出しづらくなりました。
声も使わないと衰える、
これは身をもって体験しました。
スタエフを始めてからは改善されました。
アウトプットが上手くなる
毎日続けていると確実に上手くなります。
「えー」とか「あー」とかも減っていきます。
おススメの話し方は、
みんな大好き「PREP(プレップ)法」です。
「結論(Point )→理由(Reason)→具体例(Example)→結論(Point )」
・・・という順番で話すやり方ですね。
文章の書き方として有名な手法ですが、
同じアウトプットなので、音声配信でも有効です。
実際、使っている人も多いです。
「まず、結論からいいますと・・・」と話し始める人は
「PREP(プレップ)法」を使ってます。
収録時間は3~5分
「なかなか聴かれないなあ」という方は
たいてい収録時間が長いです。
フォロワーもたくさんいて
信頼がある配信者であれば、10分超えでも聞けちゃいますけど、
良く知らない人の10分超えはキツイです。
サクッと聴きたい人も多いので、
最初のうちは、3分ぐらいがいいです。
僕は今でも3~5分ぐらいにおさめてます。
たまには休んでもイイ
1日でも配信が途切れると
その罪悪感からやめちゃう人、結構多いです。
もちろん出来るなら毎日やった方がいいですけど
どうしても気分が乗らない時、
体調が悪い時にムリに収録しても
良いものは出せません。
そういう時は思い切って休みましょう。
1~3日ぐらいはOKです。
ネタは周りに転がっている
自分で配信するのと同じぐらい大事なのが
他の人の配信を聞くことです。
特にオススメなのが
話すネタに困った時。
「お、この配信面白いな、このDJ面白いな」と思ったら
そのチャンネルを紹介しちゃえば
それで収録1本分になります。
「このネタなら自分はこんな風に話せるな」と
新たに刺激をもらって配信ネタになることもあります。
ネタに困ったら、他の人の配信を聞きましょう。
良かったら遊びにきてくださいね。
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これでまた、栄養(本やマンガ)摂れます!