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かけるべきお金はちゃんとかけようという話

ヘンなところにケチな人っていますよね。

これって結局、
まわりまわってチャンスを失ったり、
めっちゃソンしたり、

下手すると死ぬこともあります。

何を大げさな!・・・とお思いの方にいくつか例をあげましょう。

Kindle本の表紙

ここはお金をかけるべきところです。
ココナラでデザイナーさんを見つけて、3000~5000円かけて
表紙を作ってもらうことは大事です。

だって表紙がダサかったら、
いくら内容が良くとも、誰も読んでくれないですからね。
せっかく人生の大事な時間を使って書いた本が
ムダになってしまうのは、もったいないです。

自分で作るにしても、
Canva(キャンバ)を月額1500円で使うぐらいのことは
した方が良いです。僕は最近こっちのパターン。

スマホホルダー

自転車やバイクに乗る人は絶対買うべきアイテムです。

ウーバー配達員をやっていると
信じられないことに
いまだにスマホホルダーを使わず、片手にスマホを持った状態で
走っている配達員を見かけます。

常時、よそ見運転をしているようなもの。
これはマジで死にます。

2000円以下の値段をケチって死の危険の隣り合わせとか
頭がおかしいとしか思えません。
5回も配達すれば余裕で買える値段ですからね。

Kindle unlimited(キンドル アンリミテッド)

もしもあなたが本気でKindle作家を目指すなら
これはマストでかけるべきお金です。

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月額980円で、unlimited 指定の本なら読み放題。
KindleのSNSコミュニティに入ったら、
Kindle仲間の本を読むためにも絶対に必要です。

その都度、買っていたら、お金がいくらあっても足りません。

加えて、unlimited で本を読み、インプットすることは
作家を続けるうえで、めっちゃ大事です。
良いアウトプットは良いインプットでしか作れないからです。


みなさんがお金をかけるべき!
・・・と思うことはなんですか?



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