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一般読者とKindle作家のAmazonレビューの感覚のズレ

どういうことかと言いますと・・・

一般読者がつけるレビューと
Kindle作家が、Kindle仲間の本につけるレビューとでは
大きな “感覚のズレ” があるって話なんですね。

ぼくのイメージはこんな感じです。

一般読者
☆1  クソ作品 ☆をつけることもある
☆2  つらい作品 ☆をつけることもある
☆3  どうにか及第点 まあまあ面白い
☆4  結構いいぞ! 面白い!
☆5  非の打ちどころがない最高の作品!

Kindle作家
☆1  ☆をつけない
☆2  ☆をつけない
☆3  ☆をつけない
☆4  ☆をほぼつけない
☆5  どうにか及第点 まあまあ面白い
    結構いいぞ! 面白い
    非の打ちどころがない最高の作品!

つまり、Kindle作家は仲間の本に対し、
    ☆4以下の評価はほぼつけず、

「まあまあいいんじゃない?」
・・・ってぐらいから、あっさりと☆5をつける傾向がある。

かなり うがった見方ですが、
ぼくはそう思っています。

ぼくはそれがイヤなので、こうしてます。

ミツレビューの指針
☆1  つけない
☆2  つけない
☆3  つけない
☆4  どうにか及第点 まあまあ面白い
    結構いいぞ! 面白い!
☆5  非の打ちどころがない 最高の作品!

☆4をつける人はほとんどいないので
かなり悪目立ちします。

でも、変に空気を読むのがイヤなので
こうしてます。

みなさんの☆をつける指針はいかがですか?


読んで頂き ありがとうございます!


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