創作大賞2022落選。創作への思い

創作大賞2022の一次選考通過の発表がありました。

残念ながら私の作品は通過した212の中には残っていませんでした。

私はいつも、自分の創る作品が世界一だと思って送り出しています。
(あとから振り返ると、よくもまあそんなことを思えたな…驕り高ぶりすぎていた…と思ってしまうものが8〜9割なのだけど…)

とはいえ、一時はそう思えた作品だからこそ、思いのこもった作品がまたひとつ、ほとんど世界の誰にも知られないうちに散ってしまったことが悲しいです。

私の頭の中の世界、世界一おもしろい世界を表すための腕が、技術が、無いのです。圧倒的に不足しているのです。

落ち込むことは多いけれど、やりきったと思えるまで、私は表現や創作を続けていきたいです。

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