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ウォルト・ディズニーの名言から学ぶ

みなさん、こんばんわ。
松熊です。

最近、名言や格言にハマってよくネットを調べていますが、今回は「ウォルト・ディズニー」の名言について紹介していきたいと思います。

本題に入る前に調べていて知ったことを少しだけ紹介します。

ウォルト・ディズニーは、ディズニーランドを作った人というイメージでした。
当たり前と言えば当たり前ですが、ミッキーマウスの生みの親でもあります。
もともとは漫画家やアニメーターとして仕事をしている中、娘2人と遊園地に出かけた際に、親子で楽しめるテーマパークがあると良いのでは?というところからディズニーランドはスタートしているそうです。
だから、今でも子供だけでなく大人も楽しめるテーマパークになっているんですね。

名言その1

If you can dream it, you can do it.
夢見ることができれば、それは実現できる。

まずは夢を見ることからがスタートで、何事も「出来たら良いな!」「あったら良いな!」がこの世の中を作っているなと思います。
日々、ふとした良いなにアンテナを張り、夢を見て実現する努力をしていきたいですね。

名言その2

Disneyland will never be completed. It will continue to grow as long as there is imagination left in the world.
ディズニーランドが完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。

名言その1と近いものがありますが、ワンピースのマーシャル・D・ティーチの言葉「夢は終わらない」と通づるものがあって、グッと来る名言です。

名言その3

All you’ve got to do is own up to your ignorance honestly, and you’ll find people who are eager to fill your head with information.
正直に自分の無知を認めることが大切だ。そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人が現れる。

「知らない」「分からない」というのは年が経てば経つほど言いづらくなる言葉ですが、それを認めることで教えてくれる人も現れて、自分を成長させる機会になると諭してくれた名言です。

夢や理想を描き、それに向かって助けてくれる人を見つけ、ただひたすらに努力あるのみです。

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