「がんばっている」を評価すること。
がんばっていること。
がんばって取り組んでいること。
これを評価するのは難しい。
どうしても、「感情」に流されるから。
その一生懸命さがじんわりと伝わってくると、なおさら評価は難しい。
だから、評価する側と評価される側が、共有するべき評価の基準と規準が必要になる。
例えば、ルーブリックとか?
と、ここまでは、理想論でいいのだが…。
評価の基準と規準が共有されていたとしても…。
やはり、そこに示されていない「がんばっている」何かを評価しようとしてしまう。
そうすると、「基準と規準」は何だったのか?ということになる。
やはり、「がんばっている」を評価するのは難しい。
「がんばっている」は「がんばっている」でいいのかな?
今日も新しい気づきをありがとうございました。
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