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「甘いもの」と「空腹」との闘い「ダイエット」は、不毛な戦いだった!?

どうも、こんにちわ
日本一おしゃべりなアラサーUberの松井です
今日も元気よくお送りしたいと思います

ラジオ音声は、音声配信アプリ「Spoon」の以下のリンク先からご視聴ください

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えー、よく甘いものと取ると太る。と言われますが本当なのでしょうか?

甘いものとは糖分のことです。

糖分を取らないと、 血糖値が下がます。
血糖値が下がると 空腹を感じます。

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たとえ、お腹いっぱいに食べても、2時間後には血糖値が下がり始め、糖分がなくなったっと脳が「空腹」を感じます。

だから、「小腹が空いたぁ」っとまた食べてしまうのですが、

2時間前に食べたものは、2時間では消化し切れないので、ついつい食べ過ぎになってしまいます。

意外に聞こえるかもしれませんが、
糖分を取らないと食べ過ぎになってしまうのです



なので、砂糖を飲み物に溶かして飲むと、血糖値が下がらず、空腹を感じません。

「糖分」は脳にとって唯一のエネルギーです。

脳の中で、糖分が不足している状態になると、脳は「空腹」を感じます

ここで注意したいのが
たとえ「空腹」を感じていても「胃の中の食べ物がなくなった状態」とは言えないのです。

脳が糖分を消化したら、脳は空腹を感じるからです。

なので空腹時に砂糖を含む飲み物を飲むと、空腹を抑えられます。

信じられないかもしれませんが、空腹時に「甘い飲み物」を飲んで下さい。すると空腹感がなくなります。

ただ、砂糖以外の甘味料で「甘さ」を摂取しても、糖分を求める脳は満足しません。

糖分は、脳にとってのガソリンです

糖質オフと謳う人工甘味料をとっても、脳は糖分じゃないので満足しません。

砂糖がたっぷり入った飲み物を飲みましょう

そうは言っても甘いものを飲むのは抵抗がある。
甘いものは太るという罪悪感が拭えないという人が多いかと思います。

こう言う私も、甘いもんは太ると信じていたので、その気持ちはよく分かります。

なので、もう少しだけ辛抱して、私の話にお付き合い下さい。

「糖分は太る」という嘘を世に広めたのは
実は「日本医師会」です

日本医師会は日本人に糖分を取らせたくないのです

しかし、脳は糖分を求めます。

あなたの脳も、私の脳も絶えず24時間「糖分」を欲しているのです。

「日本医師会」と言えば、国民に外出自粛を求める中川会長で有名になりました。

「国民に外に出るな」と呼びかける会見をしておきながら

100人規模のパーティを開く中川会長も「日本医師会」です

「糖分は太る」と嘘を言ったのも「日本医師会」

「糖分は太る」という嘘を信じていると、脳が正常に働きません。


砂糖をたっぷりとって、脳をフル回転させてみませんか

あなたの脳は甘いものを取れず腹ペコでした。

嘘を捨てて、脳を軽くすればするほど、悩み知らずの人生を手にすることができます。

満たされることのない この世の中。

満たさせれる方法は、案外目の前にあるものです。

砂糖をたっぷりとって、脳をフル回転させた満たさせた人生をお送りください。

最後までご静聴いただき、ありがとうございます。




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