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クライストチャーチ銃乱射事件はなぜ起きたのか?

ご存知の通り、ニュージーランドのクライストチャーチのモスクで、銃乱射事件が発生しました。犠牲者はついに50名に至ったようです。犠牲者のご冥福をお祈りします。

今日は日がな一日この事件関連の記事を読み漁っていたので、現在のところ得られる情報を元に犯人の動機やその背景について考えてみました。

犯人はどんな人なんだろう?

報道によると犯人のブレントン・ターラント(Brenton Tarrant)は28歳の白人男性で、ごく普通の青年だったようです。オーストラリアのサウスウェールズで生まれ、母親は学校の先生、女兄弟が一人の4人家族で、家族関係に大きな問題があったような話も出てきません。なお、両親はブレントンが若いうちに離婚し、父親は10年前にガンで死亡とのことでした。高校をごく平凡な成績で卒業したのち、大学には行かずにそのままウェールズのフィットネス・ジムにトレーナーとして就職。勤務態度は極めて真面目で、まさか今回の犯行に及ぶような人物だとは、誰一人思っていなかったようです。

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