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2023年の公立入試!理科と社会の予想範囲!


 このnoteには、

大きく分けて、3つの要素を含んでいます。

1つ目は、昨年、一昨年、3年前の

公立入試予想として、

販売していた有料部分の一部。

それを今年の入試にアレンジしたデータ。

昨年は、予想だけではなく、

その予想の『根拠』も書いていました。

3年前は、4分野のうち3分野を的中させました!

また、実際に、3年連続で化学反応式を的中させました!


YouTubeでも、入試の前日にアップしました。

それだけ、自信があったからです。




2つ目は、

公立の理科の入試を予想する方法と僕の予想です。


毎年、僕がどうやって予想し、

的中させたのか!?


また、僕が今年、

どうやって予想しているのか!?


『根拠』は、何か!?

そして、実際に、僕の予想もお伝えします!


私は、指導歴20年以上で、

何年も、入試研究を行ってきました。


これを見ているあなただけに、

特別にお伝えします。


下にお子さんがいる場合は、今後、

この方法を使って、自分で予想が出来ます。


一度購入すれば、

もう購入しなくても大丈夫です笑



そして、3つ目!


今年は、昨年や一昨年同様、


社会の予想や傾向、押さえるべきポイントもお伝えします。


実際、社会は理科に比べて、

予想が難しく、ピンポイントでの予想はできません。

しかし、それでも、

ある範囲では、予想通りの問題が出題し、

見事的中しています!



4つ目(おまけ)

勉強が苦手な方は、

何のテキストを使うべきか、

迷ってしまう方もいると思います。

今年は、そのアドバイスも書いておきました!


購入された方から、

お礼のメッセージを頂きました。





この方は、大宮高校に合格されました!








また、

私が入っている塾関係者のLINEグループでも、

解説をして、

他の先生方から、高評価を頂きました。



















このように、

多くの塾関係者が在籍するLINEグループでも、

話をしています!


当然、自信が無ければ、できません!



価格は、最初の3名の方のみ、

7980円となります。

4名様以降は、9980円とします。

さらに購入者が増える場合は、

さらに値上げをするか、販売を停止する予定です。

売り上げの一部は、

毎年、

ボランティアをさせて頂いている、

児童養護施設への子供達へのプレゼント代等にさせて頂きます。



7980円は、

先行購入された方だけの特別価格です!

有料に行く前に、

もう1度整理します。

1つ目、過去3年間の予想と根拠の一部を今年の入試にアレンジしてお伝えします。

2つ目、今年の公立入試の理科の予想!

1つ目と2つ目は、ほぼ並行して説明しています。


3つ目、公立入試の社会の予想や押さえるべきポイントの解説。

この3つが手に入ります。

4つ目(おまけ)

具体的に、何のテキストを使って、

どう勉強すべきか!?

アドバイスを書いておきます。

塾の指導者や中3の受験生、

また、その保護者の方にもお勧めです!

それでは、

2023年の埼玉県の公立高校の理科の予想を書いていきます。


まずは、理科の大問の数と出題分野についてですが、

2023年の入試も、

例年通り、変更が無ければ、大問は5つ!

そして、大問1は、8問!

地学2問!

生物2問!

化学2問!

物理2問!

 

昨年と同様であれば、

各分野で、3点問題が2問ずつ出題されるでしょう。

大問1では、3点×2問×4分野で、

合計24点分の出題となるでしょう。

この内容すら、

受験生の9割以上が知らないのです。

なぜなら、多くの受験生は、

『地学』、『生物』、『化学』、『物理』などの分野を意識しないで、勉強しているからです。

実際に、今年の中3の生徒達に、

これらの内容を伝えた時にも、

知っている子は殆どいなかったのです。

大問1の化学や物理の分野から、

計算問題が出題されている事が多いです。

重要なのは、ここからです。

大問2から大問5の出題に関してが、

重要なのです。


なぜなら、昨年は、大問1つが19点で、

19✖️4で、

合計76点だったからです。


今年の入試は、

大問2の出題範囲が、『地学』で、

大問3の出題範囲は、『生物』で、

大問4の出題範囲は、『化学』で、

大問5の出題範囲は、『物理』!

となるはずです。

試しに2022年の入試がどうだったのか、

過去問でご覧になって下さい。


大問2は、『地学』分野です。

そして、以下同様に、

『生物』、『化学』、『物理』と続いています。

しかし、受験生の多くは、この事実を知らないのです。

ここまでの内容は、YouTubeにもアップしています。


ここからが本題です。

僕の指導歴20年以上の入試研究から、

入試の範囲を予想していきます!

また、その根拠も書いていきます!

同業者に真似されても構いません笑

既に、僕のYou Tubeのメンバーシップの方には、

この一部をお伝えしています。


そして、同業者の方もメンバーシップから、ご覧になっています笑


それでは、お伝えします!


大問2の『地学』分野についてですが、


地学分野は、中1の『大地』、

中2の『天気』、

中3の『天体』などの分野があります。


3年前は、

映画で『天気の子』が流行ったので、

僕は『天気』を予想しました笑

結果『天気』が出題されました!


おいおい、そんな事で決めるなと思われた方、

勿論、冗談ですよ。


でも、実際に、埼玉県の公立高校の入試では、

その年に起こった出来事に関連した問題を出題しています。


一昨年は、

中1の『地震』を予想し、的中しました!

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