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引用:褥瘡ケアに対する高カロリー濃厚流動食の臨床的有用性の検討             一ギャッチアップ時間短縮の試み一

経管栄養投与時間が短縮されたら何をする?

【病棟あるある】
清拭 おむつ交換 リハビリ 創処置などをしようと思ったら経管栄養中だったので「経管終了待ちです」


高濃度栄養剤を投与し投与時間が40%削減
ギャッジアップによるズレの軽減ができた
下痢の出現もなかった
(対象者14例:2000年の報告)



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