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引用:下肢関節拘縮タイプ別ポジショニングの検討

違うかも!踵やくるぶしの除圧ルール

*踵の除圧のため大きなクッションで下肢挙上
→挙上すればするほど仙骨部圧が上昇
ルール:踵がわずかに浮いている程度

*外旋予防のため膝に点でクッションを挿入
→腓骨頭や腓骨外果が圧迫
ルール:大腿から筋肉などの軟部組織の多い部位を面で支える


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