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火種を育む
・おはようございます。
・どれだけ良い本を書こうともこんなレビューされるんですね。
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・人って自分がわからないもの=ダメなもの、としがちなところ、こわ〜。だからわかってもらおうと無闇にすることも無駄になることが多いのはここ。ダメなもの認定されてるんだから。
・やっぱり似たようなレベルの人かそれ以上の人たちと接することしかそんなに意味はないのかもしれない。「意味を求めてないんだよ!」という人はレベルに差がある人たちから「よくわからない」と星2つ付け続けられる人生もいいと思いますが、それだと自己肯定感下がり続けるし、そこで得られるものって、、、?それだとそもそも正当な評価がよくわかんなくなりますもんね。人生そんなに長くないですから。だけど、ここもその人の選択、ということで、ホットケーキします。
・普通に知識があったら理解できるんですよこの本。そんなに難しいものでもない。このジャンルでもっと難しい本死ぬほどあります。だけど、知識が全くない人が読んでもそりゃあわかんないだろうよ。同じジャンルでも初心者のレベルの本たくさんあるだろうに。あ、ここも自分のレベルに合ったものを選べるセンスが必要になってきますね。逆に難易度高いものを最初から選んでるとそのジャンルそのものに苦手意識持ったり、嫌いになりそう。
・わたしその辺のプライドもないので、本当に子供用の入門編、みたいな本とか普通に今でも読みます。油絵でも去年子供用のものとか読んだりしましたよ。基本的で簡単な静物画の照明とか、配置とか絵でわかりやすく書いてあるし。わたしはそこのうんちくとか難しい話なんかはどうでもいいので。
・そこでいかに自分の興味の火を消さずにその火を大きくするか、ということがわたしの中で大事だったりします。
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