見出し画像

脳内覗き見4 よく考えよく学ぶ

過去の記事を読み返してみたら激ダサ過ぎて顔が真っ赤になった。

脳内がストップすることが度々あって、その原因は、身体の何処かにストレスを感じている(顔がベタつくとか腹が減ったとか)、疲れて早く寝たいとき、外的要因に支配されたとき。

外的要因に支配された時に絞って考えると、やはりそれを解消するには、それについての理解が必要だなと感じる。

そうでなければ、結局そこにストレスを感じるだけ感じて終わってしまう。ストレスには必ず原因があって、それを知ることが大切だ。

理解する、という事はつまりよく考える、ということで、知る、という事はつまりよく学ぶ、ということだ。

個人個人と世界との繋がりの窓口がとても広く、多くなったこの時代、様々な外的要因性ストレスを感じる事が増えたなと思う。

よく考え、よく学ぶ。大事。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?