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ワレンベルグ、仕事3週目、惑う、 脳梗塞16ヶ月め 追記

◇概要◇

4月から始まったパート勤務 第二章。変則週休2日制の第3週目は6連勤、後遺症が夜に痛む、

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はてなブログ・・「脳梗塞 ワレンベルグな日々」は、日々感じたこと
ワレンベルグのパート生活(脳梗塞の狂想曲)」は、約1ヶ月前から始まったパート就職後の変化を綴っている。
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◇多様な勤務帯に惑う◇

4月より役所の出先機関(とある施設)でのパート事務職員(公務員扱い、一年契約)。多様な勤務帯に対応中、しかも火曜から日曜の六連勤
4月21日、パート勤め第二章の3週目、最後の勤務日の日曜10時〜の勤務前。
一昨日が11時〜の時差勤務、昨日の土曜は9時〜の通常、そして今日は10時〜の時差という、曜日も開始時間も変わる勤務。だいぶ慣れてきつつある?というか、曜日の感覚(週の感覚)が体内から消えていく感覚(笑)。
完全週2日+α休日の嫁が(言葉には出ないが)土日は朝ゆっくりしたいけど、亭主に弁当持たせないと・と早起きさせるのが、申し訳ない土日勤務

◇仕事に惑い、雨に惑う、痛む◇

先日の記事にも書いたが、仕事での肉体的精神的疲れの影響?でこのところ後遺症が痛むのだった。特に、雨の湿気が重なるとダメなような気がする。

今週は、木曜に一気に26度を超え、初夏の陽気、陽射しになった後 一転、梅雨の趨りのような強めの雨が2日ほど。今日日曜も昨晩からの土砂降り、湿気が半端ない
こんな日は、日中(仕事中)も露出する左目の辺りがしょぼしょぼする。
寒暖差、湿度変化、波がある、未だ適応に難がある。

仕事も先週と同様、波がある。土日のマンパワーが若干足らない。そこへ、閉店間際の駆け込みが半端なく、受付処理能力がパンクしそうになる。
自分の半人前を棚に上げて、間際に駆け込む人々をみると気分が下がる。
ストレスだが何とか3週目を終えた。
帰宅し夕食後は、こんどは右脚がジンジンしてくる。遣り過ごすため痛み止めを飲み、熱い風呂に入り、良く揉んで、早く寝てしまうに限る。
寝入ってしまえば痛みはないのだが、、今週は気候も変だった、寝苦しい。
夜中、何かのきっかけで目が覚めると、もうジンジンが止まらない。
そうなると、再び眠れず寝不足になる。朝から痛みを気にして出社する。

◇3週間目、苦手はつづくが◇

疲労の蓄積、慣れない作業は続いている。でもようやく仕事の全容がおぼろげながら見えてきた(まだ全くタッチしてない業務も含めて)。さすが3週目ともなれば、周りの動きが組織の動きとして目に映る
こういう仕事を何故行うのか、この業務なら誰に聞けばいいかとか。
職場の雰囲気とか自分の居場所を都度嗅ぎ分けたり。
職場での居心地も少し落ち着く。ただ仕事はまだまだ半人前。
一回ぐらいではなかなか自分のものにならないのは、もちろんだが、覚えたつもりでもうまくいってない。慣れた人の所作を見たり、動線や作業の流れを見比べて、取り入れるべきは取り入れる、少しずつ慣れるしかない。
たいへんだがまぁそれでも、一歩一歩、ちょっとずつ進歩。焦らない。
時間が解決することもある、季節がいつのまにか変わるように。

◇4週間目、GW前のイベント、時が過ぎれば、◇

6連勤のあと、月曜火曜と連休。体を休めて4週目に立ち向かう。
施設が催すイベントに借り出されたりする。ひとつひとつ通過儀礼、過ぎてみれば入社一ヶ月は、あっという間に過ぎていくような気がする。
(何でも、少ししんどいも、過ぎていくと大した事無いことはままある。)
5月の勤務予定は、調整中だがGW中は5月3日の休みのみ、(自分には)関係ないつもりで予定申請中。どうせ何処行っても混んでいるし、休めば忘れてしまう仕事、早く定着させるのにもちょうどいい。
そのGWの喧噪と梅雨のうっとうしい時期が過ぎる頃には、少しは良くなるだろう。
通り過ぎていく日常、変わる季節

気分だけでも、夏を先取り。サウンドに合わせたこの動画を見ているだけで爽快で澄んだ気持ちになる。

山下達郎がRCA/AIRに残した作品を本人がリマスタリング/自筆ライナーノーツ&曲解説収録で再発売。1982年1月発表の通算6枚目のアルバム。RCA/AIRに残した最後の作品。「YOUR EYES」「あまく危険な香り」他、ボーナス・トラック4曲を含む、全16曲を収録。 (C)RS

レーベル ‏ : ‎ BMG JAPAN

(おわり)

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