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ワレンベルグ、絵本がおとなに語る 脳梗塞17ヶ月め

◇概要◇

2024年4月から始まったパート勤務 第二章。ある絵本には力がある。
 
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4月より役所の出先機関(とある施設)でのパート事務職員(公務員扱い、一年契約)。
宮西達也氏の絵本がマイ・ブームだ。
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はてなブログ・・「脳梗塞 ワレンベルグな日々」は、日々感じたこと
ワレンベルグのパート生活(脳梗塞の狂想曲)」は、この4月から始まったパート就職後の変化を綴っている。
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◇きっかけはN●Kの朝イチ◇

はてなブログで書いたとおり、アンジェラアキ氏がとある番組で主演されていたので、流れで見た人は多かったかもしれない。

いい話の流れで番組は進んでいたのだったが、あとから出てきた宮西先生が空気を変えた。なかなか変わった人で、司会の華大をたじろがせ、主役アンジェラアキを完全に食ってしまった感のキャラの持ち主、
絵本作家、宮西達也氏。恥ずかしながらそれまで存じ上げなかった。

番組では、その絵本の何冊かの紹介と読み聞かせの実演、そして宮西先生とのやりとりがあり、少し興味をもった。
以下は、はてなブログの上記の自分の記事の抜粋なのだが、、

実際の絵本、数冊読んだが、どれも面白く、示唆に富んでいる。
この宮西ワールドは大人が読んでも面白いし、時にハッとさせられる。理屈とか、自然の摂理とか、普段、知らず知らず、常識に縛られている自分にもきづかされる。
そこにはシンプルに愛、友情が予想もしない展開で語られる。
例えば複雑なストーリーの中で伏線を回収し読む読書にも愛が語られ、感動を与えられるのだが、それとは異質だ。
やや破天荒な感じの宮西先生の生き方、考えにも刺激を受ける。

はてなブログ記事より

図書館から借りてつぎつぎ読んでいるが、先生のいろんなシリーズのなかで
おとうさんはウルトラマン 
のシリーズにはまりだしている。

古い本は図書館の古い書庫から引っ張り出して貰った。
育児ではなく「育自」であるところがミソ

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