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日記(143日目)あと1週、導かれている、

【変】何となく日記、ただし、主テーマは再就職。・・書くことを続けたいので・・。

12月27日水曜、今朝は凍ってなかった、正確に言うと恐らく明け方は少し降りたのだろうが融けていた。大晦日まで1週を切り、あと5日。
昨日は、ハロワには行けなかったが年賀状を出し、アマゾンと郵便の荷物を全て受け取った。今日は心置きなくハロワに行く予定だ。

今朝も6時過ぎに目覚める、嫁は今日も出勤の準備のために、先に6時過ぎに起きていく。自分はベッドでyoutubeで適当な音声ファイルを聞き流しながら時間差で起きていく。
田坂さんというひとの本、全ては導かれている という話が良かった。
(後述、補足に)
自分は、運命論者では無いが、結果的に良かった事も悪かったことも、何かの理由で神さまがそうしたのだと従うことが多い。
(大晦日に脳梗塞(で寝たきり)になったときは、流石に神さまを恨んだが、、)

今日もまた陽は昇る

いつもの日課のウォーキング、近所歩き脳梗塞後遺症自己リハビリ
8時前、3度の外へ。凍ってない世界は久しぶり、それだけでも気分的に暖かいのだが、ここ数日は、寒さのせいか頭が思いの外、ふらつく。
いつものコースを1週に抑えておく。今朝は右側にやや傾き、失調の右脚が踏ん張って歩く感じ。ちょっと今までに無いかんじだった。
終わった後はいつものストレッチとマッサージ(柔軟)だ。今日は特に右脚を入念にもみほぐす。

就職活動状況、いつもの日課のハローワーク募集ページチェック。
ハロワにはのっていない会計年度の求人も含めてほぼ出揃ったので、昨日、いったんまとめた。今朝、少し気になる大学関係の4月からのフルタイム事務職求人があり(面接不採用があったばかりだが、懲りずに)少し調べる。
午前中にもう一度見直して、午後出かけよう。
天気も、朝は曇りがちだったが晴れてきた。

補足:
もう立ち上がることができないと思われるような逆境においても、
「すべてに意味がある」「私たちは良きことを為すために導かれている」「逆境は成長の機会」 こんな正念場、滅多にないぞ!と思う。
「苦難を乗り越えるために必要なものはすべて与えられている」
このことを心に定め、『導き給え』と力を尽くして祈る。
中 略
海外のエピソード。少しの不注意で自転車事故、一命を取り留めたものの、片足を失った夫。不注意を悔やみ、人生に失望する夫にかけた妻の言葉、
『あなた、よかったじゃない!命は助かった! 左足は残ったじゃない!』
人生は、何が起こるか、起こったかではなく、
起こったことをどのように解釈するか
でその人の人生は、幸運にも不幸にもなる(自分も脳梗塞で寝たきりのベッドで妻に言われた『意識があるだけ、意思疎通ができるだけでもありがたいよ・・』に少し救われる思いだった)
中 略

人はいつ死ぬかわからない、そして、いつか必ず死ぬ。
だからこそ、この与えられた一日を、力を尽くして生き、歩み、
成長していこう、という「成長への意欲」
人生のすべてを肯定する原動力になる。

結果的には、うまくいくこともいかないこともある、だが
成長しない経験はない
全てを肯定し、導かれていると信じる。 

それは気休めではなく、そう信じて力を尽くせば、
心の奥深くに眠る不思議な力と叡智が湧き上がりはじめ
奇跡と思えるようなことが起こり始める。

朝は雲が多かったが晴れてきた

つづく(1385文字)

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