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新人でも仕事ができる行動3選 / 朝活note

入社したての新人でも「仕事ができる人」になれる行動を教えます。


お恥ずかしながら5社ぐらい転職した経験があります。しかもどれも一貫した職種じゃなく、履歴書に泥を塗る仕事の選び方をしてしまいました。

紆余曲折を経て、やっと自分がやってみたかった仕事近い職種に従事することができました(ライター業やってます)。


色んな仕事を経て思ったのが、仕事内容は違えど共通してできる仕事の立ち振る舞いってのがあることに気づきました。

そんな今朝は、入社したての新人でも仕事ができるようになれる行動についてお話をしていきます。


①調べよう

まず1つ目は、わからないことがあったら調べましょう。

今の時代、手元にスマホや目の前にパソコンがあるというのに自分では一切調べることなく先輩社員に質問しにいく人をよく見ます。


僕からすると「まず自分で調べなさいよ…」と思います。

何も、人に聞きにいくのは悪いことではなくて、それは自分で調べて、それでもわからなかったら質問しにいくべきだと思うのです。


簡単な用語を調べるなら「〇〇 意味」って検索すれば出てきます。

1分で終わる簡単なことなのに、初手で質問しにいくのって聞かれた人の時間を奪っていることになりますし、ハッキリ言って時間の無駄なんですよね。



②情報は武器になる

少なくとも自分が従事している仕事に関係しているニュースやトレンドを追えるようにしましょう。

僕は今、ガジェット関係のライター業をしているのですが、日々ガジェット系メディアやGoogleのニュースを覗いて情報収集をしています。


「最新のスマホが登場した」「SNSでバズった製品」「有名芸能人〇〇さんが監修した製品」など。


こういった情報を常にインプットすることで仕事の質は上がると思いますし、上司や先輩社員間での話のネタにもなります(その人たちとコミュニケーションしたいかどうかもありますが)。


③今できる仕事を精一杯やろう

任された仕事を精一杯やりましょう。

でも完璧にこなす必要はありません。

最初から完璧な仕事ができる人なんてほぼいません。僕ももちろんそうです。


あとはやるか、やらないか

このnoteを見た人は、さぁ今からやるか、やらないかで仕事っぷりは変わります。

ぜひ自分の仕事との向き合い方を考えてみましょう。

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