朝活note / 朝活を始めた理由・メリットについて。
世間が夏休みに入っているというのにいつもと変わらず働きに出かける大人たちへ、おはようございます。
「朝活」と称しつつ実は何をするのか具体的には決まっていなくて、一旦はこのnoteという舞台を利用してモーニングページ的なことでやることを埋めています。
ところで僕は、朝はもっと寝ていたい人間なんです。そんな人がなぜ朝活を始めたのか?朝活をしたことで得られるメリットはなにがあるのか、についてお話ししたいと思います。
朝活を始めた理由
その理由はやりたいことが多すぎるから、朝の時間を利用してやろうと思っただけ。
僕は本業の他にブログ、趣味で絵描き、筋トレ、音楽、読書…などなど人生に飽きが来ないように手を広げているのです。
しかしあまりにも手を広げすぎました。時間が足りません。
なのでいつもより夜早めに寝て5:30に起きるようになりました。
「5:30」ていうのがまたコツで、僕は普段6時に起きているのですが、例えば5時起きにしてしまうと眠いだけで終わってしまいそうな気がしたので間を取って(?)5:30に設定しました。
今のところ「ちょっと眠い」だけで済んでいます。
朝活のメリット
大変に頭が冴えます。朝は脳内の考えを気持ちよくデトックスできる最高の瞬間です。
皆さんもぜひ試してみてください。
朝活のルール
朝活3日目にして着実にルールが定まってきました。それが以下の通り。
ストレッチ小休憩を挟む
5:25にアラームをかける
ちょっと寝坊してもデスクと向き合う
朝イチだと身体が硬いままなので、このnoteを書いている間にストレッチ小休憩をしています。
そして起きる時間は5:25のアラーム設定。僕は5:30ジャストに起き上がるのが難しいみたいなので、5分早めに目覚ましをかけているのです。
そうすることで、5分間の猶予の中で「今日も朝活やるぞ!」という気持ちを湧き上がらせているのです(ホントかな?)。
最後に大事なのは、少々寝坊してもデスクに向き合って朝活をすること。
僕はとにかくちょっとでも物事を進める、というのを重要だと思っていまして「今日はできなかったから明日でいーや」にするのではなく、1分だけでもいいからとりあえずやろう!を心がけています。
朝活も3日目に突入しました
さてここから怖いのが3日坊主になるか、ならないかの境界線です。
その運命を握っているのは明日の朝の僕。
いつも通りに起きることができるのか、頑張れ僕。
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