ホウ酸だんご
人生に疲れたら読んでみてください
人生に膿んでるヤツはサウナへ行こう 皆さん、人生に潤いはありますか? 始めまして、ホウ酸だんごと申します。 今日は皆さんにサウナの素晴らしさ語ろうと思います。熟練のサウナーの先輩方は汗を滴らせながら、そうでない方はこんな世界があるのかと読んでいただければ幸いです。 さあ、水分をしっかりとっていきましょう! 注意)精神や自律神経の病気はきちんとした医師の診断と治療が必要ですので、サウナでそれを治そうとしては絶対にいけません。 そして医師にサウナの入浴を止められていない
冬に向けて鬱モード到来。今年もこの季節がやってきた…
サポートしてくださった皆様ありがとうございます。鬱につきお返事ができなくて大変申し訳ありません。皆様もお体にお気をつけてお過ごしください。やっていきましょう。
現実逃避がしたくてアニメや映画を見てみる。 見てはみるが、すぐに辞めてだらだらとネットサーフィンをしてしまう。サーフィンというよりは難破していると言った方がいいけど。 映画やアニメの登場人物がマスクをしていないのが妙に気になる。「密です!」と心の中で聞こえる気がする。 現実が心を侵食し始めている。マスクをみんながつけていなかった頃を思い出せない。良くも悪くも人は慣れる。慣れない方がいいことにも。 異常を異常と思えなくなる。先の大戦もそうだったのだろう。 命を守るため
最近、頭が悪くなったと実感している。もともと悪いのだけど、さらに悪くなった。 インターネットの「話題」についていけない。何かを見てもそれについて突き詰めることなく、「うーむ大変やな…」くらいの感想しか出てこない。 その代わり、多少は生きやすくなったとは思う。今の僕が悩むことは、財布の中身があとどれくらいあるかと、今日の飯は何にしようかということくらいだ。 これは発達したのか老いただけなのか。一山いくらでそこらへんに転がっているオッサンであるが、これはこれで居心地は意外と
withコロナの夏も終わりが見えてきましたね。 「コロナ」という単語を目にすることなく一日を終えるのがとても難しい、そんな夏だったと思います。 インターネットの内側でも外側でも、あらゆる人がコロナウイルスについて考えて語っています。 きちんと医学的に妥当なものもあるのでしょうが、流言飛語や偏見に基づいたものも多々あります。 コロナ禍が始まってから、「嘘を嘘と見抜けない人にはインターネットを使うのは難しい」ということを人生で一番実感させられた半年間でした。 僕なりに情報
最近、暇だと感じることが増えてきた。 別に忙しくなったわけではない。僕の人生はいつだって暇だ。 ただ、以前は暇を暇と感じることができなかった。 人生の貴重な砂時計がさらさらとこぼれ落ちていくような焦燥感に身をよじり、一分一秒が苦痛に満ちていた。 「なんとなく」一日を過ごすことが増えた。今日も何もなし、という日が増えた。穏やかな時間とささやかな孤独。これはこれでなかなか贅沢なものだ。 「人生は何かを成し遂げるためにある」…という考え方はあるだろう。仕事、結婚、子育て…それは
「コロナ」という単語を1日に何度耳にしただろう。 昔の車の名前としてくらいしか聞かない言葉が、今ではお化けのような響きを持っている。 今の状況では、テレビやインターネットを全て見ないようにして家の中に引きこもるのが正解なんだろう。 言うのは簡単だけれど、実行するのはとても難しい。 知りたい、出たい、会いたい。人間としての欲求がリスクになってしまう。 僕はもともと鬱を抱えているのだけど、最近はシャキッとしている。 これはとてもよくない。 ある意味では鬱で動けない方が安定して
最近、死にたいとあまり思わなくなった。 別にポジティブになって生きる気力が湧いてきたわけではない。 マイナスがゼロに近くなっただけだ。 その代わり、いつ死んでも別にいいと思うようになった。 明日の朝目覚めなくても構わないし、50年後の誕生日でもいい。 どちらにせよ大した違いはない。 食べた飯と吸った煙草の量が増えるだけだ。 自分の人生はよくやったと思える瞬間が出てきた。 ハイスコアは取れなかったし、これからも無理そうだ。でも、屈辱と敗北に塗れたささやかな冒険はしてきたつも
年末年始が大嫌いだ。 毎年この時期になるとメンタルが不調になる。 一日の大半を寝て過ごし、起床したらうんざりとした気分になる。 クリスマスから年明けまでの今の期間が憂鬱のピークだ。 普段は見えていない色々なものが可視化されるからだと思う。 クリスマスを楽しむ相手もいなければ、正月ではなんとなく肩身が狭い。 メンタルを病んでいたり人生が上手くいっていない人は同意してくれると思う。 さて、それはそれとして今回も乗り切らなくてはならない。 正月はメンクリも開いていない。 一番
官僚の息子が父親に殺されたというニュースを見た。 息子は家庭内で暴力を振るったり、インターネットでは悪い意味で有名人だったらしい。 「世間」の反応は、父親に同情するものが多いようだ。それはまぁそうなんだろう。 確かに、彼の言動は褒められたものではなかったかもしれない。でも、僕は彼が殺されてよかったとか当然だとかは考えたくない。 一歩間違っていたら、僕も彼のようになっていたかもしれない。あるいは、これからなる可能性は十分ある。 彼に必要だったのは、父親に包丁で刺される
子供部屋おじさんのニートが親に殺された事件の詳細を見てしまったけど本当にきついな…
秋になって、アレが来た。随分と早い夕日を眺めていると、何とも言えない悲しさと不安が押し寄せてくる。これが来たらその年はもう終わり。 最近、ますますインターネットが荒れている気がする。もしくは、僕の心が荒れているだけなのか。 たぶん両方だと思う。 最近、自分がダメな人間だと自然に思うようになった。ダメでも仕方ないかとも思うようになった。 今の社会は難易度がちょっと高すぎる。人生一周目なので、ベリーイージーから始めたい。初心者向けのお助けアイテムとかほしい。 「ダメな人」と
国家試験受からないと離婚問題の最適解は、受験中は手頃な女性と遊んで合格した瞬間別れてよりレベルの高い女性と有利な条件で交際することかな?稼げるようになったらまた乗り換えるとなお良し。そもそも結婚しない方がいいのではという結論になるので考えない方が幸せな問題。
「自分の子供に老人のクソを拭かせる仕事について欲しくないから子供は作らない」人も出てくるんじゃないかな。
田舎のチェーン店って、「コピーされた東京」なんだよな。東京と同じ値段で、東京と同じサービスが受けられる。これがどんなにありがたいことかは、田舎生まれじゃないとわからない。ドトールの220円のコーヒーが救いになる人生だってある。