新たに感じた自分

自分のことを書いて行きます。当然ですが自分が好きです。

自分が好きなので自分に失望することも多いです。

その中の一つは、面倒見の悪さです。

他人を基本的に受け付けません。だけど彼女とかには夢中になります。セックスができるからです。

だからセックスに飽きてくると冷めます

最低と思われるでしょうが、本当なのです。

でもちゃんとそんな自分に失望もしているのです。それはダメだ。もっと深くつながらないとって思ってしまいます。

でも、深く繋がってきて相手から来られる様になると、冷めてきます。

そんな自分が嫌だなとも思いますが、仕方がないです。

めんどくさいのは嫌なのです。利用されるのが嫌なのです。頼られすぎるのもうんざりです。でも、一人は寂しいです。

そんなやつなんです。

こうやって見て見ると病んでるやつみたいですね。

でもそうでもないです。病んではないです。

ただ素直に生きているだけで、素直に生きる心の声を大事にしています。

心が一番大事です。経営も、人を救う作業も心がそうしろって叫ぶからそうしているだけで、叫ばなくなったらしなくなります。でも責任があります。心が叫ばなくなった時でもそれが自分の使命なのなら、頑張らなければならない場面もこれからあるかもしれない。

その時のために、今自分は昨日書いた様に自分を磨き、自信をつけ自分を知りたいと思っています。

なんでも良いので書き出します。

昨日は眠れませんでした。でも今日は眠れそうです。

若かった時みたいに、ぐっすり眠るなんてほとんどなくなりました。

若い頃はぐっすり寝てても目が覚めたのに、今は眠りが深いと目覚めません。

遅刻が怖くて眠れないのです。

その程度のことで怖いのです。これは、情けないですよね、大きなこと言ってても所詮は次の日の朝に予定通り起きることができることができないかもしれない事への恐怖。そっちにビビっているのですから。

疲れた。筋トレも、ある程度のアウトプットも終わった。自分を言語化する作業、毎日頑張って自分を整理整頓して、自分の目指すもの、自分が好きなものを細分化して、自分を喜ばせることができる人間になろう。